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ユカを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ユカを…
投稿者: 子供
俺はレジでバイトをしている女子高生ユカに惚れていた。そんなユカにHなイタズ
ラをしてやろうと思い、透明になった。後ろからジーパン越しに尻を触った。振り
返り後ろに並んでいた客を睨みつけた。どうやらその人がやったと思ったようだ。
次は小さい胸を揉んでやった。動揺していたが接客中なので気にしない振りをして
いた。ユカの胸はあるのかないのかわからないくらい小さいが、小さくても感じる
らしく、近くにいないと分からないが息が乱れてきた。乳首もコリコリしてきた。
こうなると下半身もたつところはたち、濡れているところは濡れているだろう。ユ
カの後ろについたてを立てて人から見えないようにした。モゾモゾして抵抗するが
ジーパンを下げると綿100%の白のパンツが見えた。触っていると湿った所に触れ
た。異常な程濡れていた。ここまで汚すと明日の洗濯の時に母親にいいわけがいる
のじゃないかとさえ思った。クリトリスを探し当て愛撫してやると、さすが盛のつ
いた女子高生。あっという間に感じてしまい客に声にならない声を出している。
「んあっ…ありが…とござま…また…ああっ……」ユカの顔を見ると上気して口は
半開きになっていた。そして突然ズボンを上げトイレへと向かった。
トイレへ向かったユカの目的はおそらくオナニーだろう。個室に入ろうとしたが閉
まっていた。焦ったユカは男子トイレへも入ったが、そこも閉まっていた。その間
も俺の乳首とクリトリスへの愛撫は続いているのだ。我慢できなくなったユカはト
イレの外に座り込み、ジーパンとパンツを下げ放尿を始めた。これには驚いた。俺
は貴重な聖水なので飲ませてもらった。放尿が終わるとクリトリスを摘んで激しく
擦り上げだした。そして今まで我慢していた喘ぎ声を発し出した。「あ!あ!あ!
気持ち良い…」その場所は人通りが多いわけではないが、通らない事もない。すで
に2,3人ユカの前を通っている。ユカも全然気にしないこともなかったが、若い体は
性欲には勝てなかった。すると突然ユカの体が軽い痙攣を起こした。どうやらイッ
タようだ。軽い余韻を残すとビショビショのジーパンとパンツを上げて何事もなか
ったかのように帰って行った。しかし、まだ終わるわけにはいかなかった。まだ俺
の肉棒がおさまっていない。レジへ戻るとスッキリした顔でレジを打っていた。も
う一度後ろからパンツをずらして、クリトリスを刺激した。最初ユカはまたなの、
という顔をしていたが最初の時のような抵抗はもう感じられなかった。クリトリス
を刺激するたびマンコがヒクついてるので、指マンしてやった。これにはユカも驚
いたらしい。汁がピチャピチャ音をたてている。その時ユカのマンコが入れて、と
言っているように見えた。その誘惑に誘われるようにいきなり突き刺した。これに
はユカも必死に抵抗した。しかし快楽が抵抗を抑えた。次第に俺の腰の動きにリズ
ミカルに反応してきた。俺は腰の動きを速めた。もうユカの喘ぎ声はイクまで止ま
らない。店内に響き渡る程大きな声だ。客もびっくりしている。誰が見ても一人で
お尻を突き出して喘いでいるようにしか見えないのだから。俺はこのシチュエーシ
ョンに興奮してイッテしまった。もちろん中出しだ。次の日からそこでユカの姿を
見ることはなくなった。
 
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2001/12/03 06:49:57(GoUqiHGd)
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