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高橋愛を犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:高橋愛を犯す
投稿者: マニア
俺はモー娘。の新メンバーの高橋を犯そうと思い、仕事場に潜入した。モー娘。は
歌番組の収録中だった。休憩時間になり、愛は一人でトイレに行った。そこで俺は
チャンスだと思い、愛のあとを追った。愛は鏡を見ながら髪型やメイクをなおして
いた。俺は誰も入ってこないことを確認して、愛に後ろから抱きついた。「い、い
やっ!あなた誰ですか!?」愛は突然抱きついてきた俺におびえていた。「大声出
すなよ、出したら誰かさんみたいに踊れなくしてやるからな。」愛は無言でうなず
いた。まずは愛の胸を揉んでやった。なかなか大きくて揉みごたえがあった。乳首
が立ってきたのでつまんで転がしてやると、「あんっ、はぁん、、、。」と感じてい
た。「じゃあ次は俺のチ○ポをしゃぶってもらおうかな」愛は嫌がりながらも俺の
チ○ポを口に含んだ。「んっんっんっ、、、、どうれすか、気持ちいいれすか?」だん
だん興奮してきてチ○ポも立ってきた。「愛、、、そろそろいれるぞ。」「えっ!?
い、いやです!やめてください!」と言って愛は逃げようとした。俺はすぐにつか
まえて無理矢理衣装を脱がした。パンツとブラは同色のピンクだった。そのパンツ
を脱がして足を広げた。「いやぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇ!」「メンバーは休憩中
だから来ねえよ!だまって俺とヤればいいんだよ!」俺は濡れている愛のマ○コに
挿入して腰を動かした。「あぁんっ!気持ちいい!」愛は見かけによらず淫乱だ。
「あんっあんっ!もっと、、、もっっと愛のマ○コにチ○ポをくださいぃ!あうっ、
はぁん!いいっ!バックで愛をイかせてくださいっ!」俺は愛の頼みを聞いて、バ
ックで突いてやった。「あんっ!いいっ!奥に当たってるぅ!もっと、もっとぉ!
」俺にもだんだん限界が近づいてきた。「愛、中で出すぞ!いいなっ!」「あぁん
、きてぇ!愛の中にいっぱい出してぇ!」「あんっあんっあんっ!いくっ、いくっ
!はああああん!」俺と愛はそれから6回やって、愛の顔や胸に精液をかけてやっ
た。その後、愛はトイレの中で精液まみれで発見された。
 
2001/11/11 02:32:02(4D23AhOB)
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