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ゴッチン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ゴッチン
投稿者: ハル気
俺は透明になることができる。このことを利用し後藤まきを犯すことにした。
まず、透明になり、Mステのスタジオに行き、モームスが来るのを待った。
来た。ついに、生ゴッチンとご対面だ。
今からやる事を想像すると興奮して、勃起してきたその時は、ある曲の衣裳でズ
ボンだった。さっそく、後ろに周り込みオシリにタッチ。ゴッチンはビクッ、とし
て辺りを見まわすが、気が付くはずがない。打ち合せの間中、ずっとズボンの上か
ら、弾力のあるゴッチンのオシリをさわった。最初は優しくスボンの真ん中のライ
ンをなぞってあげた。そして、だんだん激しく揉んだ。
柔らかくなおかつ、弾力があり、最高だ。ゴッチンの息づかいが聞こえる。
「ンッンッ、アッ」そして、収録が始まった。収録中は、胸を揉んだりもした。
柔らかくて、結構大きくて、揉みごたえがあった。ゴッチンは必死に声を出さない
ようにしている。すると、モームスの番になり、タモさんの横に行った。
その時もおかまいなしに、揉んだ。するとタモさんが「後藤大丈夫か?」とゴッチ
ンに声を掛けてきた。するとゴッチンはニコッと笑い
「大丈夫ですよー。」と言った。カワイイ、一段と興奮してきた。歌っている間も
触り続けた。そして、収録も終わ り、それぞれ帰りだした。すると、楽屋にゴッチ
ンが一人になったそこで俺はゴッチンを押し倒し、脱がせた。
ゴッチンは「えっ、ナニ?」とオドオドするばかりだ。ブラとパンツだけにした。
パンツはもう濡れていて、シミができていた。そこで、青のブラだ。パンツは白
だ。俺は、ゴッチンの唇に強引にキスをした。
ゴッチンは抵抗するが、そんなの関係ない。
そして、ブラの上から揉みまくった「イヤー、ヤメテ」とゴッチンは叫びだした。
あんまりうるさかったので、「こんな姿誰かに見られていいの?」と言うとおとな
しくなった。ブラをとりついに生乳だ。
ピンクの乳首に大きめの張りのある胸、俺はさっそく乳首にシャブリついた。
その瞬間、ゴッチンが「アッ」と大きな声を洩らした。良い声だ、
乳首がカチカチに固く立っていた俺は下の方に下りていった。パンツの上からマン
コをなぞった。するとまた「ンッアッハァハァ」と声を出し始めた。パンツを脱が
しついに生マンだ。毛がほどよくあり、マンコもピンクでもう濡れていて、ビチョ
ビチョだ舌で舐めまくった。ペチャペチャ、音をたてて舐めると、「アッアッ」感
じまくってた。そして、「アー、イクイッチャウ」と大きな声をだしビクッビクッ
として、イっタようだ。
そこで俺は強引に口にチンポを押し込んだ。透明だが、何を口に入れられたか解
っていただろう。「舐めろ!俺をキモチよくさせたら、入れるのは我慢してやる」
と言うと、頷いてしゃぶりだした。気持ち良かった。嘘なのに、必死にしゃぶって
いる。「パイズリしろ」と言うと素直にしてくれた。気持ちよすぎて、すぐイッテ
しまった。「だすぞ」と言い、ゴッチンの頭を押さえて口の中に出した。気持ち良
かった。そして、また愛撫を始めた指をビチョビチョのマンコに突っ込みかき回し
た。喘ぎだした。良い声だ、そしてアナルを舐めてやった。すると 「アーッ」と言
ってまたイッタようだ。
俺のはもうビンビンではちきれそうだ。マンコに押し込んだ。
「イヤッヤメテ」と抵抗するがそれが、またたまらない、中はキツめで最高だ。
出し入れするたびに「アッアッアッ」と喘いでいる。気持ち良い。こんなに気持ち
良いのは、初めてだ。 ゴッチンは「イクッアーッ、イッチャウ」と言いだした。俺
も「イクゾ。」と言うと「中はダメ。お願い中はヤメテ」と言ったが言われると逆
に出したくなり中に出した。「中はダメって言ったのに」と言ってゴッチンは泣い
ていた。(終わり)
下手な文を最後まで読んでくれてあ
 
2001/11/30 02:20:41(GiyQeEay)
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