辻はシャワーを浴びに行った。意外な事にスケスケのヒモパンを履いていて胸も成長しきっていた
俺はシャワー浴び中のマンコに舌を伸ばし…
辻「アァ!ンァッ また?」
辻は開脚でへたり込みんだ
俺はシャワーノズルをマンコに食い込ませ、奥までぶち込んだ
辻「いやぁ!んぁぁ!はわぁ…」
ピンクの乳首を舐め、お湯を出しながらノズルを抜き差し…
辻「んァア!ふァ ふァ 一杯だよ!熱いよ!」
辻「あァっ んァっ アン アン んクぅ いくいく あァ」
今度はたわわなオッパイにチンポを挟み、口に向けシゴク
ぽよぽよの胸でシゴクのはとても良い
ドピュ!ヌチュヌチュ!キュポキュポ…
辻「アァァ‥」
辻のあえぎ声は一晩中続いた…
fin