モー娘のコンサートが終わり、けなげな辻は後片付けをしている
いつのまにかみな帰り、この楽屋にいるのは辻と透明人間の俺の二人
辻は帰る前に必ずトイレに行く。もちろん俺も一緒に…
辻より早く便座に座った俺のちんぽは固く尖っていた
辻は勢いよく座ると、大きな俺が小さなまんこに入った
辻「アンッ!」
疲れていただろう辻の黄色いおしっこが飛び散る
俺は腰を動かしながら彼女の乳首をつねる
辻「はわぁ イタイ…アァ ッンン 何ンデェ ぁっ アァァ」
俺はアナルに移り、手で固くなったクリちゃんをイヂッタ
辻「ンァアー はワァア あっ あっ あっ」
汗と共にヌルヌルの愛液が飛び散る