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なっちを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なっちを
投稿者: エッチマン
俺はなっちを寝てる間に襲いたいと考えてた。ある日透明になる薬を仕入れて俺は
透明になった。ある日モームスのコンサートに行ってそのままなっちがホテルに行
くまで後を追った。そして部屋に入ると「シャワー浴びようっと」と言った。上の
服を脱ぐとブラはピンクだった。やがてジーパンを脱ぐとブルーのパンティーが見
えた。

俺はいたずらしようとなっちのブラを下にずらした。「えっ?何で」となっちは言
った。胸はCカップぐらいで乳首はピンク色だった。次にパンティーをぐいっと食い
込ませた。するとなっちの陰毛がフサフサしていた。なっちは何がどうなってるか
不思議そうにしてた。マンコの筋が食い込んでいた。いたずらにオマンコを筋に沿
って舐めてやった。

なっちのマン汁がにじみ出た。なっちは「あん」と少し声が出た。そのままシ
ャワーを浴びてやがて眠りについた。ミッキーのパジャマにブラは純白でパンティ
ーはピンクだった。俺は寝ているなっちの後についてオシリを触った。まだ気付い
ていないのでパジャマの上のボタンを外して胸を揉んでやった。少し喘ぎ声を夢う
つつに出した。「うん」疲れているのか目が覚めないのでブラを外し乳首を舐
めてパジャマのズボンも脱がした。

パンティーをオシリからゆっくり食い込ませオマンコを指で触った。柔らかいオマ
ンコはパンティーの上からでも感じた。パンティーをずらしてオマンコを生で触る
と汁が垂れていたので俺は耐えられず舌で舐めてやった。ジュルジュルっと吸い尽
くした。「あん」なっちは感じて声が荒くなっていた。俺は肉棒をなっちの口
に含ませた。「うぐっ!ずぼっ!」息苦しそうにしているが気付いていない。俺は
パンティーを脱がして後からチンチンをなっちのオマンコに入れてやった。「ずぼ
っ!ジュプッジュルあんいやん」やっとなっちは目覚めた。
 
2001/11/22 23:21:27(.13mpQSG)
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