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石川梨華を犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川梨華を犯す
投稿者: 浪速
おれはいつもどうりにうたばんを見ていた。石川が映っている「かわいいな~石川
。こんな子とヤリてー」石川は鶏が大嫌いらしい、「キャー、キャー」この声とあ
の怯えた顔を見るたびちんこがたつ。「あー、なんかやる方法ないかな……そうだ
!石川の後つけりゃいいのか、簡単な事だ!」おれは早速、コンサートチケットを
買いコンサート見てコンサートが終わりバスにのりこみ帰っていくバスの後をつけ
た。だいぶして石川を家で降ろすのを見た。「ここかよ、普通の家じゃん」とおれ
はあっけにとられていた。「さーて、どうすっかな・・・」

しばらくして夜になった。部屋の明かりがつく、「どこかな~、確かめてみるか」
ピンポーン「すいません、石川さんのお宅ですか?あの部屋の窓に変な男がいます
よ。娘さんとかいるんですか?」あえて聞いた、すると梨華のおとうさんが「ほん
とうか?どこだ、娘はいるがあの部屋にいたか?」「そうです、あの部屋」「けし
からん、まあ教えてくださって申し訳ない」「いえいえ、では」あの部屋か、よし
。ちょうどハシゴもある。真夜中になるのを待った、電気が消えた、「寝たか、よ
し」おれは早速ハシゴを二階の梨華の部屋の窓に。

さて、窓の鍵部分をこわし鍵をあけた。梨華はよほど疲れているのか、目を覚まさ
ない「よし」部屋に入った。梨華の部屋の鍵を締めて、ベッドに近づく。かわいす
ぎる寝顔だ。梨華のふとんに入ってみた、「ん~なに」起きない、しょうがない、
横向きでおれに背を向けていたのでパジャマの上からいきなり胸をそっと揉んだ。
「ん・・え、いや・・誰ですか?」やべー起きた、梨華の口を塞いだ。おれは梨華
をあおむけにし、おおいかぶさる。「静かにしてろ、騒いだらどうなるかわかって
んな」おれは梨華の口にハンカチをつっこんだ。「んーんー」

「静かにしてろよー」おれは梨華のパジャマのボタンを一つ一つはずした、「んー
んー」「大丈夫、気持ちいいから。」おれは梨華のブラをはずし顔をうずめた。や
わらかい、乳首をなめる「ん・・・んー・・」なめながら両手でもんだ。つぎに梨
華の体をなめまわす、そして、パジャマのズボンとパンツを一気にぬがしまんこを
みた。毛が生えてる、われめにそって舌をはわせる。「ん・ん・ん・」声聞こえな
いからハンカチをとってなめまくった。「あ・あああ・あ・・いや」「梨華ー騒い
だら親父さんにみだらな姿みられちゃうぞー嫌だったら指示に従えよ」

「じゃあほら」おれはずぼんとパンツを一気におろした「梨華、なめろ。しゃぶれ
」「お願いです・・やめてください・・嫌です」「そうか、はやくやんないとモー
娘。脱退かもな」「いや・・」「ほら」おれは寝ている梨華の口にちんこをもって
いった。梨華は苦しそうになり口をあけた。おれはそれをみはからい口におしこん
だ「ずぼっ・・」「う・う・」「早くしゃぶれ」おれはベッドの寝る方の手摺りに
つかまり上体を起こし下半身は梨華の顔におしつけていた。「早くやれ、アイスな
めるようにだ」ようやく「びちゃ・びちゃ・びちゃ」「梨華もっとだ」

なんかじれったいからおれは腰を上下させた、微妙に舌があたる。「ずちゅびちゅ
ずちゅ・ずちゅ・」「やべ・・・イクぞ・・梨・華」「んーんー」腰をさらにピス
トン、「イクイク・・・ドビュッ・・ビュ・ピュ」「おい早く飲め、しんじまうぞ
」おれはむりやり梨華にのませた。「お願いです、もうやめてください。お願いし
ます」あの怯えた顔はさらにおれをそそらせた。おれは梨華のぬれているまんこを
いきなりバックからペニスをいれた「ズブブ・ブブ・・」おれは腰をつかみさらに
奥までいれピストンした「ズブ・ズチュ・・ズチュズチュ・・・・ズチュ」

「あ・・いい・あん・あん・あん・・んんん・・・あああ」梨華は手摺りにつかま
り苦しそうな表情で動いている「どうだ、梨華、気持ちいいか?おい、すげーしま
る」「ん・んんあんあ・あ・あ・あああん・いや・いや」おれは梨華を正常位にし
てふたりとも上体が起き上がったままでついた、「あ・いや・やめてください・・
・んん」「すごい、良い顔だ梨華、おれはさらに腰をつかみペニスをさらに奥まで
いれピストンした、「ズブ・・ずぶ・ずちゃずちゃ・・・ズチャ・・・」梨華は上
体をそらして「あん・あ・・いや」「梨華・・いい・すげーしまる」

今度は寝たまま、梨華を正常位でついた。「ズチュ・・ずちゃ・ずぼ・ズチャ」梨
華は苦しそうに「イク・・・あ・あん・・あああ」「ズン・ズン・ず・・ズチュ」
「あああ、イク・・」さらにピストンした、「ずちゅ・・・ずちゅ・ぶ・ずちゅ・
ずちゅ・・・ずちや・ちゃ・ずちゆ」「イクよ・・う・・んあ・あっ・・あっああ
わ・・イク・イクよ・あ・あん・・・あーあー!!!」梨華がイッタみたいなんで
おれはさらに激しく腰をふった、「梨華・・・イクぞ・・中にだすからな・・・」
「いや・やめてください・・・お願い」「もうだめだ・・・梨華・・・

・・」「ずちゅ・ずちゅ・・ずちゅ」ピストンをはやめる「梨華イクぞーーー」「
いやー・・やめて・くださ」「イク・イク・ドビュン・どぴゅっ・・・・どびゅっ
どぴゅ・・ドク・ドク・・・」おれは充分だしきりぺニスを出し帰った。完

 
2001/11/11 20:36:34(XlTQIZ8M)
2
投稿者: あずさ
あずもそんな風に犯されたい!
01/11/25 11:07 (nVplruIL)
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