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1:悪霊
投稿者:
魔王と俺
俺は吸血鬼にされたせいか、霊がみえるようになった。「魔王さん。この部屋、大
勢いますね。」『ん…十人か…』何か考えているようだ。『つれていく…』「え? どこへ?」………次の標的は浜崎 あゆみになった。ツアー中でホテルに滞在して いる。「魔王さん、着きましたよ。今回は?」『金縛り…』俺は十体の霊をつれて 、部屋に侵入した。…………あゆはよく寝ている。俺はベッドの足元に立ち、十本 の薄い煙が周りを取り囲む。『始めるか…』キーンと金属音が響きあゆの体が硬直 した。「ん…んん…ぅん‥」 眉をしかめて苦しげな表情を浮かべている。やがて、うっすらと目を開けた。俺の 姿に気づき、恐怖の色が浮かぶ。「あ…ぁ…」声は出ない。『甦れ…』煙が揺れ、 男の姿に変わっていく。皆全裸で、目に生気がなく、青白い。あゆは怯え、声も出 ない。俺は服を脱いだ。「皆で裸にしてやれ。」男達が群がり、シーツとガウンを はぎ取る。瞬く間に白いスレンダーな体が現れた。「‥だれ…?」金縛りが解け、 体を起こそうとするのをおさえつられけた。「ちょっと…離して。」逃げられない 。「これから、俺達の相手をしてもらうよ。」 一斉に男たちがあゆの体に群がった。「あっ…」何本もの手が体中を這いまわる。 首筋、わきの下、乳房、乳首、下腹部、腿、と男達は愛撫を繰り返す。「やめて… 離し…て‥あ…ぁ…」声はかすれていた。甘い吐息が混ざり、体をくねらせる。「 ゃ…ぁ‥いや…あ…」乳房がクニュクニュともまれ、乳首が立っていく。男たちは 虚ろな目のままであゆの体を弄んでいる。「おい、なめてやれ。」ピチャ…ピチャ …ピチャ…ピチャ…複数の舌が白い肌に唾液を塗り重ねた。「あぁ…あ…ぁ…あぁ …ん…」かすれた喘ぎ声が響く。 体を波打たせて、息が大きく乱れる。ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…唾液の匂 いが肌に染みついていく。「あ…ん…あぁ…は‥ん‥あっ…ん‥」体中に這う舌の 感触があゆの理性を奪った。心と裏腹に体は感じてしまう。顔をなめまわす者、首 筋にマークをつける者、腋に舌を這わす者、胸をむさぼる者。あゆは男たちの生け にえだった。絶え間なく続く快楽に割れ目から大量の愛液があふれだした。「あっ ‥あぁ…あっ…あぁ…あっ…ああっ…」白い肌は唾液で妖しく濡れ光り、時折あご をあげ、体を反らす。俺はゆっくりと近づいた。 「脚を押さえろ。」太腿を抱えている男が横に移動すると割れ目がむきだしになっ た。そのまま、顔を近づけて眺めまわす。ヒダはぽってりと充血し、中からキラキ ラと透明な液体が湧きでている。歌姫も発情した、ただの牝だった。そこに舌をや るとピクン…と反応があった。ツ…ツ‥ヌル…ヌルル…「あっ‥ん…あ…ぁ…ん… あっ…」逃げようとする腰をおさえ、なめつづけた。ピチャ‥ピチャ…ピチャ‥ピ チャ…ピチャ‥ピチャ…わざと大きく音をたて、俺はあゆのオマンコを味わった。 ヌチュ…ヌチュ‥ヌチュ…ヌチュ‥ 舌を尖らし、中に挿入すると、熱いぬるみに包まれた。出し入れを繰り返し、右手 の人指し指でクリトリスを優しく愛撫する。「あぁん…あっ…あ‥あん…あ…あっ …あ…」あゆのかすれた喘ぎ声に俺はたかぶる。そそり立ったペニスはあゆのマン コを欲しがっている。俺は口を離した。「おい、離れろ。」男達は体を起こし、周 りに立った。白い体を虚ろな目で見つめたまま、ペニスをしごきだす。俺はにじり 寄るとペニスの先端をあてがった。「今から犯してやる。俺達、全員な。」「…」 返事はない。あゆは力なく、こちらを見上げている。 テレビで見る自信に満ちあふれた浜崎 あゆみの姿はない。ジュプ…ジュプジュプ …ジュプ…俺は構わず突っ込んだ。中は十分に濡れて、抵抗なくペニスは入ってい く。「ああ‥いいぞ‥。」根元まで埋めると中の感触を味わった。ヒダが絡みつき 、しめつけてくる。グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…ゆっくりと腰を動かすと乳 房が揺れる。「ん…んっ…んん…ん…ん…」あゆの唇から声がもれてきた。男達の 視線を感じる。「いきそうになったら、かけてやれ。」グチュ…グチュ…グチュ… グチュ…俺はペニスを打ちつけた。 「んっ…んん…んっ‥あ‥んっ‥あ…」男が一人、前に出た。しごくペニスがけい れんしている。「最初は顔だな。」男は先端を顔に向け、狙いを定めた。手の動き が激しくなっていく。「あっ…あ…やめ…て…んんっ」ドピュッ…ドピュッ‥ドク ドクドク…目を閉じた顔に精液が飛び散る。左頬から鼻、上唇にかけて白濁液に汚 された。続いて二人がペニスを構えた。ドピュッ…ドピュッ‥ドクドクドク…ドク ドクドク…放出はほぼ同時だった。おでこから左まぶた、右まぶたから右頬に二人 分の精液が飛び散った。「んんっ…んん…ん…ん…」 あゆは顔を背けて逃げようとしたが押さえつけられた。そこに四人目の精液が放出 される。鼻から唇が大量の白濁液に覆われた。人形のような整った美貌に精液が塗 り重ねられていく。「ん‥んんっ…んぶっ…ごほっ」六人目の精液を顔で受け止め た時、あゆは息を詰まらせた。背けた顔から粘液が流れ落ち、金髪が濡れた。「次 は胸にいけ。」他の四人は胸から腹にかけると、手で塗りのばしていく。キラキラ と白い肌が光っている。あゆは顔をぬぐった。咳き込んだせいか、目から涙があふ れている。その表情に俺は腰の動きをはやめた。 ジュプ…ジュプ…ジュプ…パンパンパンパン…「…中に出すぜ。」あゆの体がガク ガクと激しく揺れている。「あっ…あっ…あっ…やめ…て…いや…いや…」うわご とのように繰り返した。パンパンパンパン…俺は激しく腰を使った。「いくぜ…う っ…」ドク…ン…ドク…ドク…ドク…ドク…すごい量だ。奥まで精子が届くように 腰を押し付けた。妊娠したって構わない。俺は精液まみれの浜崎 あゆみを犯した 。最後までしぼり出し、ペニスを引き抜くとベッドから離れた。「もう、いいぞ。 」一斉に男たちはあゆの体に群がり、朝までなぶり抜いた。
2001/11/07 01:12:15(Km6Mvu22)
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