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絵里香を犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:絵里香を犯す
投稿者: リベンジャー
昨日、ある知人から透明になれる薬をもらった。最初は疑っていたが試しに使って
みると本当になれてしまった。そこで俺は去年からある恨みを持っている絵里香と
いう女の子に使ってみることにした。
俺は絵里香を友達の名前を使って文化系の部室に呼び出した。絵里香はキョロキョ
ロと辺りを見回していた。そこで俺は後ろから抱きつき胸を揉みまくった。絵里香
はなかなかの巨乳でさわりごたえがあった。「な、何!?誰?やめてぇー!」と叫
んでいたが、俺の姿は見えてないし、ここは教室から離れていてめったに人が通ら
ない。だんだん興奮してきた俺は絵里香のスカートを捲り上げ、水色のパンツの上
からマ○コをこすった。最初はいやがって身をよじらせていた絵里香もだんだん感
じてきたのか「あ、あんっ、、、はぁん、、、。」と喘ぎだした。俺はもう我慢できなく
なり絵里香の制服を脱がした。絵里香を指マンしていると「あっ、いいっ、いく、
イっちゃうぅぅぅ!」と言って昇天してしまった。俺のチ○ポもビンビンに立って
いるので絵里香の濡れているマ○コに挿入してやった。「ああっ、いいっ、気持ち
いいっ!はぁんっ!」絵里香は淫乱だ。透明人間とセックスしててもおかまいなし
だ。10分くらいすると俺にだんだん限界が近づいてきた。「絵里香、いくぞ。中
に出すぞ!」「ああんっ!中はダ、メェ!妊娠しちゃうぅ!」「あっあっあっ、ダ
メっ、いっちゃう、いっちゃう!ああああん!」俺は絵里香の中で果てた。「うっ
うっ、、、中に出さないでって言ったのに、、、赤ちゃんできたらどうしよう、、、」と絵
里香は泣いていたが、俺のチ○ポがまた立ってきたのでもう一度やろう思い、絵里
香の足を広げた。「えっ、まだやるのぉ!?もういやぁ!やめてぇぇぇぇ!」と絵
里香は言っていたがまんざらでもなさそうだった。結局俺と絵里香は夜の8時頃ま
でずっと乱れていた。
 
2001/11/08 01:19:56(UPdjR3si)
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