俺は今、ピンパパのスタジオに来ている。俺の目の前には優香と篠原がいる。俺は
優香より篠原を犯したいと思い、透明になり収録終わりを待っていた。３０分後、
収録が終わり篠原が楽屋に帰っていった。チャンスは今だと思い、一緒に楽屋に入
った。すると、篠原は着替えはじめた。篠原はブラとパンティー姿になった。胸は
あまりないがいいケツをしていたので我慢できずにさわると、「えっ！？何？」と
言ったが、俺はかまわず触り続けてやると、「ちょっと、何、誰なの、やだよー。
」といって半泣きになってしまった。俺はそんな女らしい篠原を見て、たまらずち
んこがビンビンになってしまい、ついに透明になるのをやめて、篠原の前に姿をみ
せた。「あっ、あなた誰？」と篠原は言ったが、俺は、「誰だっていいじゃん、今
からや
らせてもらうからよろしく！」と言うとパンティーを下におもいっきり下ろし脱が
した。「やっ、何？何するのよ？」言ったが無視して、ブラを剥ぎとり小さな胸を
揉んだ。「いっ、やだ、やめて・・・。」篠原は嫌がっていたが乳首を指先で転が
すと「んっ、やぁ、やめて。」と少し感じてるようだったので、ケツにチンコをこ
すりつけて、「こいつで犯してやるよ。」と言い、グリグリしてやると、「やぁ、
おしりはやめてぇ。」と言ったので股の間からチンコをだしオマンコをこすってや
ると、「やんっ、そこもだめぇ。やめてぇ。」と言ってきたので、「そこじゃわか
んねぇな。言ってみろよ！」と言うと恥ずかしそうに、「おっ、・・・、オ・・・
コ」「あぁ、！はっきり言えよ、言わないとやめねぇよ。」

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