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山田誉子...妊娠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:山田誉子...妊娠
投稿者: ゾロ
この能力に気づき、真っ先に考えついたこと。
それはテレビ局に忍び込み透明人間になり、芸能人を犯すことである。
俺は某テレビ局に行きCCガールズを発見した。
ずっとオナペットにしていた山田誉子に目を付けた。
早速、楽屋に忍び込み会話を聞いていた。4人ともかなり欲求不満が溜まって
いるらしい。
俺はチ○ポをしごきながら聞いていた。しかしすぐに出演出番がきたらしく
スタッフが呼びにきた。俺はしかたなしに、ザーメンをチ○ポに溜め奴らに
ついて行った。
本番が終わり楽屋に戻る途中、誉子が「ちょっとトイレいってくるわ!」と言っ
たのですかさず着いていった。
トイレの個室に何とか2人で入れたが、むやみに音を立てることができない。
誉子はベルトをはずし、ぴったりしたジーパンを膝まで下ろした。その股間から
なんとも言えないムッチリした匂いが個室に充満した。
今にも犯してやりたい気分だが、なんとか耐えた。しかしチ○ポは今にも破裂しそ
うだ。
誉子はトイレを終え帰宅の準備をし始めた。タクシーに乗るとき俺もすかさず乗り
込み誉子のマンションまで同乗した。マンションに着くと誉子は友達に携帯で電話
を始める.
ここがチャンスとばかりに俺は、すかさず用意していた睡眠薬を取り出し、誉子の
飲みかけのペットボトルミニのウーロン茶の中に混入した。
誉子は何も知らず電話しながらそれをゴクゴク飲んでいる。
「ごめん、うち眠むなってきたからきるわ!」といって携帯を切った瞬間ベッドに
深い眠りについた。
とうとうここから本番の始まりである。
俺はまずテレビ局のトイレでみたムッチリ股間をどうにかしたくてたまらずジーパ
ン越しに誉子の股間に顔を近づけうずめまくった。なんとも言えない匂いが脳を刺
激した。
CCガールズの山田誉子と言えば巨乳と言うイメージだがそれはゆっくり頂くこと
にした。
次にジーパンを下ろし生の股間に顔をうずめたが、味わう余裕が一気に消えそのま
ま秘部を舐めた押してしまった.
誉子の愛液はミルミル溢れ出し、すぐにでも挿入できる状態になった。とりあえず
テレビ局で焦らされた事もあり、一発目を挿入する覚悟を決めた。
誉子の柔らかい唇を頂き、舌を強引に絡めていくが誉子はいっこうに起きる気配は
ない。
さすがは強烈な睡眠薬だ!
舌を絡めながら、豊満な胸をもみまくった。なんとも言えない弾力性。
再び股間に舌を這わせ、唾液を注入した。そして俺のチ○ポの先っぽを誉子のクリ
ト○スに擦り付けそのまま下にチ○ポを持っていき穴にあてがった。先っぽのみを
穴に挿入した瞬間今まで溜めていた欲望がいっきに爆発してしまい、すかさずオモ
イッキリ奥まで挿入してしまった。なんとも言えない締め付けにチ○ポは悲鳴を上
げ、15秒ぐらいで誉子に膣内射精をしてしまった。チ○ポからはすごい量の精子
が誉子の子宮に注入されいていくのを脳で感じた。

それから3週間後、誉子は産婦人科で妊娠8ヶ月を告げられたのである。

 
2001/10/21 02:25:52(0up11Ycj)
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