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なっち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なっち
投稿者: シゲヲ
この前、医者から透明人間になる薬をもらったので、さっそくにとMUSIX!の収録
現場に行って、モー娘。の収録が終わるのを待ち、医者からもらった薬を飲んで楽
屋に忍び込んだ。僕はなっちが好きなので、なっちに標的をさだめ、家に帰るなっ
ちを尾行した。なっちの部屋についた頃に、タイミング悪く薬が切れてきた。(や
ばい、早くヤらないと)と思った僕は、ムリヤリなっちを押し倒し、荒々しくキス
をした。「ん・・んんっ!」気がつけばオレの体は元に戻っていた。・・

「ち、ちょっと、アナタ誰!?しかもどうやって入ったのよ!?てゆーか、なんで裸な
のよ!?」なっちはパニック状態になってる。そこで僕は何を思ったか、「何かよく
わからないけど気がついたらここにいた。寒いから服貸して?」とか言ってみた。
なっちは、「はぁ!?なに言ってんの?頭大丈夫なの!?」と言ってきた。ちょいムカ
ついたんで、なっちの腕をつかんで、「犯られたくなかったら服だせや」と言うと
「・・わかったわよ。」といって服を出してきた。しかし僕は着なかった。「ちょ
っと、何よ?」なっちは聞いた。とっさに僕は、なっちの細い腕をつかみ、押し倒
して、またキスした。(嘘にきまってんじゃん)耳元でささやき、キスを続けた「ん
・・んんんー!」

僕はなっちの口の中に舌を入れ、荒荒しくキスをしながらなっちの胸に手を持って
いった。優しく、じっくりと揉み続けると、「・・ちょ・・ちょっと・・」僕は構
わず揉み続けた。なっちの頬が赤く染まってきた。「や、やめて・・・下さい・・
」ちょいと悪い気もしたが構わず愛撫し続けた。服をあげてブラの上から揉み続け
ると、なっちが「・・んぅ・・」とかすかな声をあげた。水色のカワイイブラだ。
これはチャンス(?)と思い、ブラを外していっきに生胸へ。胸フェチの僕にとって
なっちの胸は十分すぎるほどた。思う存分胸を堪能してから徐徐に手を下に持って
いった。 続きはまた。
 
2001/10/14 21:59:18(YivavgiT)
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