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1:楽譜
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魔王と俺
俺はある疑問が浮かんだ。「魔王さん、魔界の音楽はどういうものですか?」『聞
いた人間に…とりつくぞ‥楽譜があるから…送る』送り先はつんくだった。‥スタ ジオで曲作りに悩んでいたつんくは見慣れぬ楽譜を見つけた。「こんなん、あった かなぁ?」それでピアノを弾いた途端、衝撃が走る。「うわっ、何やこれ!」目は 血走っていた。…‥後日、松浦 亜弥は事務所に行き、スタッフから一本のテープ を受け取った。「つんくさん、入院したんだ。」「えっ?」「で、まず亜弥ちゃん にこの曲聞いて欲しいんだって。」 「はい‥。」「だから僕らも全然聞いてないんだ。」「つんくさん、大丈夫なんで すか?」「過労だって。とりあえず家でテープ聞いて。」「はい、わかりました。 」…‥亜弥は帰宅して、自分の部屋に入った。荷物から早速テープを取り出し、ラ ジカセにセットした。(どんな曲かな…)ヘッドフォンをつけ、ベッドに座る。ス イッチを入れた。(え‥すごい‥)流れる音楽に吸い込まれる。力が抜け、波が全 身に広がっていくようだ。ベッドに崩れた。体が熱い。下腹部が重く、熱を帯びて いる。「はぁ…はぁ‥ぁぁ」 息が乱れてきた。自然と右手が下腹部にのびていく。(こんなの‥いけない…)意 志に反して、スカートの中に入ると指先が下着の上から割れ目に触れた。そこは湿 っていた。「ん…ぅん‥ん」甘えたような声がもれる。布の上からこすってみた。 (気持ちいい…)しばらく続けたあと、中に手を差し入れた。割れ目はヌルヌルだ った、指を挿入すると中が熱い。指の出し入れを始めた。ジュプッ…ジュプッ…グ チュッ…「ん‥ぅん…ぁぁ…んん…」音楽が快感を強めているようだ。「はぁ…は ぁぁ…あ…はぁ…あぁん…」目をきつく閉じる。 指の出入りが激しくなってきた。ヌチャ‥ジュプッ…ジュプッ‥グチュッ…湧き出 る愛液が指を濡らし、淫らな音を立てている。「‥あぁん‥ん‥ん‥あ‥いい‥い 」音楽を聞くほど感じてしまう。今や、亜弥は快楽の虜になっていた。(気持ちい い‥気持ちいいよぉ‥もっと)グチュッ、グチュッグチュッヌチュ「んっ…んんっ …ぅん…んんぅ…あっあっあっあっ…ああぁぁっ」…亜弥は昇りつめた。…しばら くたつと、呼吸が整ってきた。「…何だろう…この曲?」下着は濡れ、スカートも 汚れている。聞いてはいけないものをきいた気がする。 「気味悪いから、もう聞かないようにしよう。」亜弥はそう決めたが…‥。翌日か らあの快楽を求めてテープを聞いた。毎日毎日。聞く度に気持ちよさは強くなるよ うだ。そんな、ある夜、男に犯される夢を見た。それから毎晩、夢の中で色々な男 に犯され続けた。朝、起きると必ず下着が濡れていた。下半身だけ裸になっていた こともある。亜弥の体はいつも快楽を求めるようになっていた…。…‥『そろそろ だな…』俺はテープの行き先を魔王に教えてもらい見物に行こうと思う。魔界の音 楽にとりつかれた15才の女の子がどうなっているのか。 「あぁん‥ぅぅん…あん…あ‥あぁ…」部屋から喘ぎ声が聞こえる。侵入してみる と、亜弥は夢の最中らしいが、パジャマははだけて白い胸がのぞく。下半身は裸に され虚空に向かい大きく脚を広げていた。体は小刻みに震え、男を迎え入れている かのようだ。時折、あごをあげると白い首筋が見える…グチュッ‥グチュッ‥ヌチ ュッ‥ヌチュッ…割れ目はぼっかりと穴をあけ、中から透明の蜜があふれている。 「これ、本当に眠ってるんですか?」『そうだ…』俺は思わず、ペニスを取り出し 、しごいていた。「あ…んあぁん…ぁん…あ‥あ‥あ‥あ…」 ひときわ声が高くなって亜弥は昇りつめた。しかし、動きは止まらない。細い腕を 伸ばして何かにしがみつく、その時、体は抱き起こされ、騎上位の形になった。亜 弥の顔には笑みが浮かんでいる。清純な面影はなく、快楽をむさぼる牝だった。グ チュッ…ジュプッ‥ジュプッ…ジュプッ…自ら腰を使い始めた。細身の体が縦に揺 れている。「んんっ…ん…ぁん…ぁ‥んっ…はぁ…ん…ん‥」小振りの胸が下から 持ち上げられ、ぐにゅぐにゅと変形していく。俺はたまらなくなって、ペニスをし ごきながら、近づいていった。気がつく様子はない。 亜弥の前に立った。整った顔立ちがピンク色に染まっている。俺はペニスをこすり つけた。まぶた、鼻、頬、そして唇、先ににじんだ粘液が汚していく。「あぁ‥ん ‥あぁん…あ‥あ…あ‥あっ…あっあっあっあぁっ…」再び昇りつめたようだ。一 瞬、体が反り硬直したあと、前に崩れた。肩で大きく息をしている。「亜弥ちゃん 、起きて。」俺は前にしゃがむと声をかけた。「ん‥んん…。」顔を上げた、目は 虚ろだ。まだ余韻の中にいるのだろうか。侵入者とは判断できないらしい。「亜弥 ちゃん、口でして。」俺は押し倒された。 亜弥は俺が息つく間もなくペニスにむしゃぶりついた。すっぽり、口に含むと、強 く吸い上げた。「うっ…。」それだけでいきそうだ。頬をすぼめて顔を上下させた 。「んっんっんっんっ」粘膜が亀頭を刺激する。(やばい…)そう思った瞬間、不 意に刺激がやんだ。亜弥を見ると、意地悪な笑顔を浮かべている。「続けてほしい ですか?」「えっ…」「続けてほしいですか?」俺はたまらず答えた。「頼むから 、続けてくれ。」亜弥はペニスの根元と袋に手をそえた。顔を寄せ、舌が近づいて くる。俺は期待に震えた。 ペチャ…ペチャ…丁寧に亀頭全体をなめると裏に舌を這わせた。ペニスにたっぷり と唾液が塗られ、舌のぬるみが気持ちいい。亜弥は再び口を開けた。くわえると上 目使いで俺を見ている。顔が上下に動き出した。俺の反応を観察しているようだ。 ジュポ…ジュポ…ジュポ…「んっんっんっんぐっんぐっ」亜弥の動きが早くなり、 髪がが俺をくすぐる。(も‥もうだめだ…)ビクッビクッ…ドビュッドビュ‥ドク ドクドク…ペニスがけいれんし、精液を放出した。口に吸い取られていく。亜弥は 体を起こし、俺の方を見ている。 俺も体を起こした。亜弥は微笑む。口いっぱいに精液を貯めたまま。微かに開いた 唇から、白濁液がもれている。口が開くと精液があふれ、下唇とあごを汚していく 。亜弥はそれを手ですくいとり、自ら顔に塗った。白い粘液を顔中に塗り、妖しい 笑みを浮かべていた。「これが楽譜の魔力か‥」出したばかりだったが、もう痛い ほどそそりたっていた。俺は亜弥に襲いかかり、何度も何度も抱いた。亜弥の体に 夢中になった。…‥「魔王さん、今回は何もしてないですね。」『次だ‥』たまに 魔王は何もしない時がある。タイプじゃないのだろうか?
2001/10/11 02:47:42(JH1Is4.Z)
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