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魔王降臨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔王降臨
投稿者: 魔王と俺
恭子が顔をぬぐって目を開けた時、端正な王子の姿はなかった。魔物だ。筋肉が膨
れ上がり、赤黒く変色した体。目が赤く輝き口は裂け、うなり声が重く響く。ペニ
スがあったところには長くて太い七本の触手が生えていた。無数のこぶがあり、透
き通った紫色をしている。『やっと‥出られたか…』魔王の目は赤く光り、恭子を
見下ろしている。動けずに座り込んでいた。。周りも薄暗い。「誰?」声は震えて
、うごめく触手を見つめていた。『いい女だ‥お前を‥これから‥抱くぞ』 恭子
はぼんやりと聞いていた。(逃げられない‥)
次の瞬間、触手は一斉に飛びかかり、白いドレスを引き裂いた。現れた裸身に巻き
付いていく。「あっ‥」ぬらりとした感触が体中に這いまわり、甘い息がもれる。
「あっ…ん‥はぁ‥あ‥」恭子は押し倒された。七本の触手はそれぞれ標的をめが
け、動きまわっている。二本が胸にからみくと、乳房をしぼり、分泌液をこすりつ
けた。先端が割れて乳首をくわえる。クチュ‥クチュ‥と吸い始めた。触手の中の
更に細かい触手が乳首をくすぐる。「はぁ‥んあぁんっ…いっ‥んんぐっ」あえぐ
口に触手が潜りこんだ。
『口と舌を使え‥』恭子はゼリーのようなそれを吸い上げて舌を使った。『手も使
え…』左右の手に一本ずつあてがわれ白く細い指でしごいた。口と手を使うと触手
の表面に透明な粘液が大量に染みでてきた。触手が動くたび、塗り重ねられ、体が
ヌルヌルに光った。『気持ち…いいか‥』恭子はうなずいた。全身を這いまわる感
触に頭は真っ白になっている。一本の先端がクリに吸いついた。あまりの快感に、
腰が逃げそうになる。「んぐっんっぅんっ」恭子の割れ目からは愛液があふれて、
ベッドに染みを作っている。
もう一本が入り口をつつく。じらしている。『どうしてほしい…』口が自由にされ
た。「入れ‥てください‥」『どこに‥』「恭子のオマンコをめちゃくちゃに…し
て」ゆっくりと触手が入ってきた。グチュ‥ヌチャ…ゆっくりと動き始める。「あ
っあっぁぁんあんあん」凄まじい快感だった。体全体が反り返る。『ここも行くぞ
‥』更にアナルにあてがい一気に貫いた。「はぁぁっんんっあっあっんんぐっ」口
が再び塞がれ、全ての穴に触手が入った。全身がヌルヌル、ドロドロと粘液まみれ
にされている。
ネチャッ…ネチャ‥ピチャ…粘つく音が響く。「んんっんーっんーんーー」『もう
…いくぞ‥』触手がけいれんし、狙いを定めた。ドビュッドピュッ‥ドクドクドク
…ビチャビチャビチャ…放出は同時だった。白濁液が口、アナル、子宮をいっぱい
に満たし溢れだした。かたまりのような濃い液体が大量に顔や胸に降り注ぎ、はね
返る。魔王の精液と分泌液を全身に浴び、触手の与える快楽に恭子は気を失ってい
た…‥。俺は元の姿に戻ると恭子をベッドに寝かしておいた。どうも魔王はテレビ
で見たお姫さまルックに欲情したらしい。
 
2001/10/08 03:23:22(ym6N.ioO)
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