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白馬の王子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:白馬の王子
投稿者: 魔王と俺
俺の中に魔王がいる。昔、遊びで召還したらとりつかれた。それ以来、悪さばかり
だ。俺も楽しんだけど。今日も女を襲いに来た。標的は深田 恭子だ。「魔王さん
、どうします?」『幻影と催眠を使う‥行くぞ』俺は白馬の王子に変身して、部屋
に侵入した。ベッドで可愛く寝息を立てている。「恭子ちゃん、起きて。」俺は馬
から降りて声をかけた。「ん‥何、誰?」寝ぼけている。「迎えにきたよ。」目を
合わせ催眠をかけた。「あ、王子様!」恭子の目が潤んでいる。俺は抱きあげて、
白馬に乗せた。「さあ、行こうか。」 「うん。」
白馬は大きな城に着き、俺は恭子をだっこして寝室へ運んだ。「お姫様、着きまし
た。」やってる自分も恥ずかしいが、魔王の命令だから仕方ない。そのままベッド
におろした。催眠がよく効いて、ウットリとしている。「きれいなお部屋、夢みた
いだね。」「気に入った?」「うん。」俺はキスをした。唇が柔らかい。「んっん
‥」そのまま舌を入れ、唇をこじ開けた。恭子の体から力が抜けていく‥『ブレス
…』俺はそっと息を吹き込んだ。魔王の息はどんな女も淫らな牝に変える。唇を離
すと、やはり恭子の様子が変わった。
目は潤み、赤い顔、息が弾んでいる。「気分はどう?恭子ちゃん。」「何か、変な
の‥どうして?」俺は答えずそそり立ったペニスを出した。「これが欲しいだろ?
」「‥うん。」「じゃあ、しゃぶって。」恭子は膝まずくとペニスをくわえた。「
んっんっ‥」頭を動かし、口いっぱいに頬張っている。金髪が揺れる。「もっと奥
まで。」「んぐっ、んぐっ」飲み込まれ、口の粘膜がペニスをこすっている。「う
‥舌使って。」クチュ‥クチュ舌のぬめりがたまらない。俺の指示に恭子は応える
。予想以上のテクニックにペニスは放出しそうだ。
恭子の動きは激しくなった。快感の波が俺を襲う。もう、限界だ。愛くるしい顔を
汚すことに決めた。「もう、いくぞ。放せ。」口から抜くと、しごきながら狙いを
定めた。ドピュッ…ドピュッドクン…すごい勢いで大量の精液が出た。恭子はそれ
を目を閉じて受け止めた。左のまぶた、鼻、唇に飛び散りどろりとした、白い粘液
がゆっくりと流れ落ちて行く。俺は深田 恭子の顔を汚した。その時、『替われ…
次は俺だ‥』魔王が出てくるようだ。「もう‥ですか?あが‥が‥が」視界が赤く
染まっていく‥。
 
2001/10/07 03:36:14(kCOQDwQC)
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