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1:凌辱
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魔王と俺
前回、魔王は何もしなかった。かなり女に飢えているはずだ。次の標的は井川 遥
になった。深夜のスタジオの前にいる。「今回はどうしますか?」『…闇の牢獄だ ‥』「催眠もブレスもなし?」『そうだ…』今回は俺の出番は無いようだ。そのま ま、スタジオに侵入した。…………「お疲れさまでした。」遥はスタッフに笑顔で 挨拶をして、控え室へと向かった。C.M.の撮影は長時間におよぶが、疲れも見せず に歩いて行く。水色のカウンセラー用ユニフォームとストッキングがよく似合って いる。 控え室の扉を開け、中に入る。部屋の雰囲気が違う気がした。(気のせいか…。) 二、三歩進んだ時、ズルリと足が床にめりこんだ!沈んだ感触は泥沼のようだった 。速度は速く、腹、胸が飲み込まれた。「何?あっ、あっ、誰か!」助けは来ない 。首と右腕を残すだけになった。「誰か…助‥け‥」顔が沈み、右手は空を掴む。 遥は気を失っていた。 俺は声を掛けた。「こんばんは。」遥は辺りを見渡す、変化についていけないよう だ。「ここは‥どこ?」周りは薄暗く、そして広い。俺は笑いながら言った。「い い体だね。これから君はめちゃくちゃに犯されるよ。」表情が凍りついた。「え‥ ?」声が出ないらしい。体が震えだした。「逃げるチャンスをあげるよ。あの光の 先が元の場所、あそこまで逃げたら帰してあげる。」指さした先には光があった。 遥はしばらくして立ち上がったが、足はまだ震えている。「ほら、早く。逃げない と。」『…出る‥ぞ…』俺の視界は赤く染まった。 目の前で男は体がけいれんしている。遥は光に向かって逃げ出した。足元は頼りな く、もつれてしまう。光が遠い。必死に走る。息は切れてきた。ヒタヒタヒタ…何 かの足音が近づいてくる。光は目の前だ。あそこまでいけば、帰れる。もう少しだ 、あとちょっと…‥腕が掴まれた!そのまま、抱き寄せられた。『残念だったな… 』腕は赤黒かった。声も違う。「やだぁ、いやぁ、いや!」遥は暴れた。足と手を 光の方へのばした。『約束だ…』光は閉ざされた。「あぁっ!あぁ、いやぁ。」涙 があふれてきた。絶望‥だった。 「やだぁ…いやぁ‥」誘拐されて犯される、そんな現実が信じられなかった。魔王 は片手で運んでいく。もう暴れてはいない。遥の目は虚ろだった。そしてベッドに 放り出された。そこで見たのは赤黒い体、赤い目、下半身にうごめく触手達‥魔物 の姿だった。また体が震えだした。『美しい…いい体だ…』二本の触手が近づいて きた。紫色でこぶがある。遥は呆然と見ていた。「こないで…」胸もとに潜り込ん できた。グニュ‥グニュ‥ズルッ‥「あぁっ…」遥は胸をおさえて、触手を引っ張 り出そうとした。 『無駄だ…』触手は口を開け、ブラをずらした。グニュ‥グニュ…乳房が巻かれ、 優しくもまれる。「あぁっ…ぁ…はぁ…んん‥ぁ‥」ジュル…ジュッ…ジュッ…乳 首が吸われている。硬く尖っていくのがわかる。いつのまにか、もう二本が体に巻 き付き、胸をはだけた。ジュッ‥ジュルッ…ジュ‥ジュ…胸から首筋にかけて、触 手が吸い付いては、あとを残していく。「はぁ‥ん‥は‥ぁ…あぁん…」遥は抵抗 する力を失っていた。唇に触手の先が触れた、つついている。『口をあけろ…』従 った。グチュグチュグチュ… ぽってりとした唇を割って口を犯していく。出し入れを始めた。「んぐ…ん…んっ ‥ん‥ん…んっ」遥の顔が苦しげにゆがむ。唇から粘液がたれてゆく。グチュ‥グ チュ‥グチュ…出し入れは続く、巻き付く触手が粘液を分泌した。ヌチャ…ヌル… ヌチャ‥ユニフォームが汚される。胸が首筋が粘液にまみれて、ぬるつく。「んー っ…ん…ぐっ…んん‥んーっ…ぐ…」口いっぱいに触手を頬張りながら、遥は歓喜 の声をあげていた。ゆっくりと体が横たえられた。太腿の間に新たに三本が伸びて きた。『はさめ…』ひざを合わせ、力をいれた。 ビクン‥と触手は反応し、ゆっくりと動き始めた。まるでパンストの感触を楽しん でいるかのようだ。ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…太腿に締めつけられ粘液が絞られた 。大量の分泌液はパンストの表面を滑り落ち、徐々に染みを作っていった。『脚を 開け…』(いよいよ、犯される…)遥は恐れていた。化け物に犯され、よがり狂う ことを。それに期待している自分を。ビリ…ビリリリ…触手はパンストと赤いパン ティーを破き、全てをあらわにした。『濡れているな…』視線を感じる。観察され ているのだ。遥は全てを見透かされている気がした。 閉じようとした脚は押さえつけられた。『いくぞ…』最初に来たのはアナルだった 。『初めてか…』遥はうなずいた。「んーっ、んんー、んんー。」やはり抵抗があ った。逃げようとする腰は押さえられ、触手は潜り込んできた。ヌチュ…ジュプジ ュプジュプ…遥は体を反らした。凄まじい快感だった。粘液のおかげでするりと入 ってきた。グチュッグチュッグチュッ‥やがて出し入れが始まると遥の腰は快楽を むさぼるように動き出した。「んんー…ん…ん‥んー…」もう一本きた。口を開け 、クリをむき出そうとしている。チロリ‥と触られた。 その途端、体が硬直し絶頂を迎えた。しかし、触手達の動きは止まらない。ジュ… ジュ…ジュル…ジュ…クリが吸われている。腰の動きは激しくなった。『口のがい くぞ…』口の中の触手がけいれんを始めた。ビクン…ビクッ…ドピュッドビュッド クドクドク…大量の液体が咽喉の奥にはねかえった。濃い…「んんっ、んぐっ、げ ほげほ…」遥は触手を吐き出した。口から白濁した粘液が落ちる。ドクドク…ビチ ャビチャビチャ…横を向いた髪の毛に残りがしたたり落ちた。「はぁ…はぁ…ああ ぁ…はぁ…ん…ぁ…あ…ん…」 息つく間もなく、触手の攻めが続く。(…狂って…しまう‥)遥は途切れることの ない、快楽に溺れていた。触手たちの性の奴隷だった。「あん…あん…あ…あ…あ …あ‥」割れ目にあてがわれた。ゆっくりと入ってきた。ジュプ…ジュプ…グチュ ‥グチュ‥グチュ……奥まで届き、出し入れが始まった。『手でしごけ…』両手に 一本ずつ持って手を動かす。『アナルがいくぞ…』触手が引き抜かれた。ビク…ビ クン‥ドックン…ドクドクドクドク…ビチャビチャビチャ…精液は太腿を濡らして いった。パンストはドロドロに汚れていく。 「あっ…あっ‥あっ…あぁん…あ…」遥は何度達しただろう。果てしなく続く快楽 に涙があふれている。『次は顔だ…』遥は両手に持った触手を顔に向け目を閉じる 。次の瞬間、勢いよく、液体が降り注いできた。「んーんっんんー…」息ができな い程だった。遥の美貌は白い粘液に覆われた。グチュ…グチュ…グチュ…ヌチュッ ‥遥は四つん這いにされた。触手が動きを速めると力が抜け、尻だけを高く捧げる 格好になった。「あっ…ん‥あっ…は…ぁぁ‥あ…あ…あ」喘ぎ声は高い。絶頂は 近い。グチュッ…クチュ…グチュ… 『いくぞ…』「あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ…」触手は動きを止め、中に勢い よく精液を放つ。遥も絶頂を迎えた。そのあとは全く力が入らなくなった。肩で大 きく息をしながら、その場につっ伏した。井川 遥はこの後も魔王の触手に犯され 続けた。
2001/10/16 01:44:44(Cozngtkc)
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