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田島寧子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:田島寧子
水泳教室の特別講師として招かれた田島寧子。俺はこういうデカイ女が好きだ。や
りてえ。寧子は講師の仕事を終え、シャワーを浴びに行くようだ。俺は後を付いて
行き寧子が水着を脱ぐのを目の前で見た。鍛え抜かれた裸体、美しい。手のひらサ
イズの胸、剛毛なマ○コ。既に俺のチ○ポはびんびんだ。寧子はシャワーを浴び始
めた。それを後から手を回し、寧子の胸を揉む。寧子「きゃっ、誰?!」驚き、身
をもだえる。俺は左手でチクビをいじり、右手でクリをいじった。寧子は「あん、
、、だ、だめ、、、」と声を漏らす。感度も抜群だ。俺はマ○コに指を入れ掻き回
しはじめる。寧子は「あぁ、、あぁぁん、や、、、め、、て、、。」寧子は感じる
余りへたりこみ、口を半開きにさせている。その口へ勃起しているチ○ポをねじ込
み、頭を抑え腰を動かす。寧子は徐々に舌を使い始めた。これがなかなかのテク。
「うっ。」俺がイキそうな声を出すと、寧子は口をチ○ポから離し「入れて・・・
」と潤んだ目で俺に訴えた。俺は寧子を寝かせ、正常位でハメた。鍛えてるだけあ
って、マ○コの締まりは抜群だ。思いっきり突きまくる。寧子は「あぁぁぁぁぁん
!!」と大きな声であえいだ。寧子は何度もイッタようだ。そして俺も「イクぞ!
」と、寧子のマ○コに生出し。寧子のマ○コからザー○ンが流れ出ている。俺は裸
のまま寧子を男子シャワー室まで連れていくと、インストラクター達3人がいた。
寧子の耳元で「私を犯して!」って言えというと、寧子は「私を犯して!」と叫ん
だ。3人は裸の寧子に気づき、近づき、むさぼり始めた。1時間後全身ザー○ンま
みれの寧子がそこにいた。
 
2001/09/25 23:51:55(uH0owXIn)
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