俺は久しぶりに母校へ行ってみた。色々な先生に挨拶をし、最後に保健室へ立ち寄
ってみた。すると、そこには馴染みのある先生はいなく若いねえちゃんの先生に変
わっていた。白衣の内側の黒いブラがチラリと俺を誘う。少し話しをした後彼女は
トイレへと向かっていった。あんなねえちゃんとヤレればいいなぁと思いながら俺
は持病の薬を飲んだ。するとどうしたことだろう躰が熱い。シューッという音と共
に俺の手が消えた。鏡で自分を見ると… 自分がいない俺は服を脱いで鏡の前に行
った、見えない。とそこにガラガラと戸を開け彼女が戻って来た。