僕は透明人間になって『すぽると』の本番中にスタジオに忍び込んだ。内田恭子は
スカートからはみ出した綺麗な脚をそろえてソファに座っていた。僕は恭子の膝を
掴むとググ～ッとひろげた。「なっ‥何っ…これは…」恭子は慌てて自分の脚もと
を見つめた。誰もいない…恭子は膝を閉じようと太腿に力を入れた。しかし、恭子
の意志とは反対に膝はどんどん開いていった。そして、思いきり股が開かれるとス
カートがペロッとまくれ上がった。恭子の純白のパンティが剥き出しになった。「
いやっ！」恭子は必死になってスカートを押さえつけた。

、スカートはまくれ上がったままだった。僕はパンティの上から恭子のアソコを擦
りつけた。「やぁっ…だめっ…」恭子の身体がビクッと跳ね上がった。僕は恭子の
アソコを擦り続けた。恭子は大股を開いてパンティをさらけ出し、歯を食いしばっ
て下半身の刺激に耐えていた。恭子の白い肌はみるみるうちにピンク色に染まって
いった。「やあぁっ…だめっ…やめてっ…」恭子は首を振って脚をバタバタさせ、
身体をよじって逃れようとした。「いやっ…だめっ…はあぁんっ…」僕はパンティ
を横にずらして恭子のアソコに指を挿れてちつ襞を擦りつけた。

「ひゃああぁっ…だめぇ～っ…はああぁんっ…」恭子は頭をのけ反らせて身体をビ
クッ‥ビクッ‥と痙攣させた。クチュッ‥クチャッ‥クニュッ‥恭子のオマンコか
らはイヤらしい音が鳴り響いた。恭子はオマンコを掻き回す見えない手を抜こうと
して股間に手を持っていった。周りから見ると股間に手をまさぐって悶える恭子は
オナニーしているようであった。スタッフ達は呆然として恭子の痴態を眺めていた
。カメラマンもゴクッと息を呑みながら恭子の痴態を映し続けた。「あぁ～っ…だ
めぇ～っ…やぁ～っ…かっ‥感じちゃうぅ…ひゃああぁっ…」

恭子のオマンコはグチョグチョに濡れていた。僕は恭子のパンティを剥ぎ取るとカ
メラに映るように太腿をひろげていった。「やあぁっ…だめっ…やめてっ…」恭子
は見えない相手に泣きながら懇願した。ググ～ッ…カメラの前で恭子のオマンコが
剥き出しになった。ディレクターも息を呑みながら恭子の痴態に見とれていて、カ
メラを切り替えるのを忘れていた。お茶の間にヒクヒクと妖しく蠢く内田恭子のオ
マンコが映し出された。全国の一人でテレビを見ていた男達は肉棒を取り出してシ
コシコとしごき始めた。僕は恭子のオマンコに肉棒をあてがった。

恭子は何がオマンコにあてがわれたのかが分かったようだ。「いっ‥いや～っ！だ
めぇ～っ！挿れないでぇ～っ！」恭子は髪を振り乱して絶叫した。ズブッ‥ズブズ
ブズブッ…僕のビンビンにそそり立つ肉棒は恭子のオマンコを一気に貫いた。「や
あぁ～っ！だめっ！抜いてぇ～っ！」恭子は大粒の涙を流しながら頭を左右に振っ
た。僕は恭子の股間に腰をグリグリと押し付けた。恭子のオマンコは肉棒をキュッ
キュッと締め付け、ちつ襞がヌメヌメと絡みついてきた。透明の肉棒に押し広げら
れてパックリと大きく口を開けた恭子のオマンコがテレビに映し出された。

僕はゆっくりと腰を動かした。「やっ…だめっ…動かさないでっ…」今までに挿れ
られたことのない巨根が恭子のオマンコに出し入れされた。恭子の身体はピクピク
ッと震えた。恭子のオマンコは肉棒が出し入れするのに合わせて伸縮を繰り返した
。僕はガンガンに恭子を突きまくった。「ひゃああぁっ…だめぇ～っ…ひいぃぃぃ
…」恭子は見えない僕にしがみついた。ズチャッ‥ズチャッ‥恭子のオマンコから
愛液がカメラに向かって飛び散った。「やああぁっ…壊れちゃうぅ…やめてぇ～っ
…ひゃああぁっ…」恭子のオマンコの締め付けに僕は我慢できなくなった。

ドクンッ…ドクッ‥ドクッ‥恭子のオマンコに大量のザーメンを発射した。ヌポッ
…肉棒を引き抜くとザーメンが溢れる恭子のオマンコがテレビに映し出された。恭
子のオマンコはヒクヒクと妖しく蠢いていた。「はあっ…はあっ…はあっ…」恭子
はぐったりとしてソファに横たわっていた‥‥‥その日の『すぽると』は視聴率8
0％を記録した‥‥‥

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