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続・透明になっている
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:続・透明になっている
投稿者: らあず
脳波に以上が見られるということで、私の検査入院の延長が決まった。事故により透
明人間になる[術]を手に入れた私は、病院の屋上で看護婦の門田さんを犯してか
ら、その罪悪感から逃れる為、また新たな欲求を満たす為、つぎなる[獲物]を探し病
院内をうろついていた。ちょうど午後三時頃だっただろうか、私が売店の前を通りか
かった時だった。一人の女性が売店から雑誌を片手に出てきた。17・8才だろうか、

パジャマを着ているところを見ると入院患者らしい。湿り気を帯びたように艶やかな
黒い髪は背中で踊るように揺れ、グラマーではないがスレンダーでバランスの良い体つき。顔や
手足はまるで生まれたての赤ん坊の

ような白い肌をしている。彼女だ!私はそう思い、後をつけた。途中エレベーターの中で危
うく手を出すところだったが、その時私は普通の状態だったのだ。彼女は内科病棟の
9階で降り、眺めのいいレストコーナーに腰を下ろし、雑誌を読み始めた。私は窓際の席に座
り外を眺めるフリをした。チラリ、チラリ…彼女の視線が私に向けられる。タイミングを見計ら
い、彼女に声を掛けてみた。「おはよう。いい天気だね」「あ、おはようございます。
あの…」「あぁ僕、佐藤っていいます。外科に検査入院してるんだけど、暇で暇で。こ
こは眺めがいいから…」「私、木内といいます。今日入院したんです。よろしく

お願いします」そんなお決まりの挨拶から始まり、私は彼女の情報を拾い上げた。貧
血がひどく、精密検査の為の入院である事。彼女の家は金持ちで個室にいる事。年は
17才で女子校に通っている事など…。その他何でもない世間話をして私は席を立ち
病室に戻った。夜を待つ為である。私はその夜の計画を考えつつ悶々とした時間を過
ごした。その夜…あの一件から私にどことなくよそよそしい門田さんの回診を受け
消灯の時間を迎えた。私は看護婦の見回りのなくなる時間に、あの[儀式]を行い、
パジャマなどを脱ぎ、透明人間となり、彼女の眠る内科病棟9階に足を忍ばせた。

これまでの時間、私は透明になっている時の自分の体を色々な方法で調べた。特筆す
るべきは物体に対しての透過…つまり、壁を通り抜ける能力である。精神の集中によ
り、ドアを開けて通る事とすり抜ける事とが使い分けられるのだ。私は後者の方法を
用い難無く(持ち込んだ布テープだけは消えないので焦りはしたが)木内 瞳の個室に
忍び込んだ。彼女はベッドの中で寝息をたてている。私は精神のコントロールにより、布団の
内側やベッドの下などに潜り込んだりしながら、布テープで彼女の手足をベッドの四隅
に縛り付けた。彼女は寝ぼけていて何が起こっているのか理解していない。

パジャマのボタンを一つずつ外していく私…彼女は完全に目が覚めた様だが不可思議な
現象に脅え、金縛りに会い幽霊に犯されるとでも思ったのか、色白の顔を蒼くしてい
た。パジャマの前ははだけ、まだ若い小振りの胸が目の前に現れた。彼女は恐怖のあま
り声も出さず、歯をガチガチといわせて震えていた。私は手を使わず舌で彼女の乳房を
揉みほぐし、彼女の意志と関係無く、充血しかわいらしい乳首が勃ってくるのを待っ
た。「ウッ‥」彼女は恐怖心に耐えきれず失神してしまった。私はチャンスと思い、手足を
固定していた布テープを外し、彼女の着ているもの全てを脱がせた。
 
2001/09/07 15:54:49(GFUkm7uV)
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