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幸子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:幸子
投稿者: パパイヤ
オレのオナペットに幸子というとてもいい女がいる。いまからそいつを犯しにいく
。家の窓から侵入し幸子の部屋へいった。どうやら家に居るのは幸子一人のようだ
。幸子はTシャツにピンクのパンツだけというオレにとってそれは超刺激的な姿だ
った。静かに歩みより、幸子の顔の前でオナニーを始めた。すぐにいきそうになり
幸子の顔面めがけて白い液が飛んだ。幸「ちょ、ちょっと何これ[!?]」幸子は不
思議そうにしていたがすぐにそれがなにか理解したようだ。幸「やだきたなーい
[!!]」幸子は急いで洗面所へ走っていった。おれはそのすきにパンツとブラをぜ
んぶ

かばんの中にしまってかばんを隠した。幸子が部屋に戻ってきた。幸「なんであん
なのがかかったんだろ?」幸子は混乱していた。幸子はベットに座り、雑誌を読み
はじめた。オレはすかさず後に回り軽く胸を揉んでみた。反応はない。今度は少し
強く揉んでみた。幸「だれ!」辺りをみまわすがもちろんだれもいない。そろそろ
がまんの限界だから幸子を押し倒しぱんつを脱がした。幸子は気が動転して何もで
きない。おれはマンコに顔を近ずけなめまくった。幸「やっ、あっ、だれ、やめて
[!]」幸子が暴れだしたのでオレは「透明人間だよ。殺されたくなければ言う

ことを聞け。今から一言も話すな、いいな!」幸子は顔を真っ赤にしてうなずいた
。オレは幸子を机にすわらせM字開脚させた。「うわっ、おまえびしょひしょじゃ
ねーか。感じてんのかこの淫乱女が!」もう幸子はただ泣くだけだった。オレはで
かくなった息子を幸子にぶちこんだ。幸「んー、んっあぁっはぁ」幸子は必死に声
を殺している。「もう声出してもいいぞ。好きなだけ叫べ」その瞬間幸子は狂った
ようにあえぎだした。幸「あぁぁ、い、いっちゃうよー[!!]」オレは幸子がいく
寸前にチンコをぬいていったん外へでた。幸「あぁ何でいかせてくれないの。」
 
2001/09/02 01:04:32(OshK1Db8)
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