ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ヨッスィーを・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ヨッスィーを・・・
投稿者: 光白の魔導師
俺は埼玉の入間郡に住む光だ今やモー娘。にはいってアイドルとなったヨッスィ
ーとは全くちがう生活だ昔はよく遊んでいた仲だが今となっては会うことすらな
いしかしある日、透明になれる薬があると聞きそれを購入することができた
そして、それを何に使うかはわかっての通りヨッスィーを犯すために使うことにし
たそしてヨッスィーが家を出るのを待ち出てきた所を追跡することにした
そしてその時がきた。俺は薬を飲みヨッスィーの追跡を始めたそして
何処にいくのかとおもい追跡を続けているとある服屋にはいった。俺はヨッスィー


ためしに服をきていたので後から乳を少し揉んでみた。「えっ[!?]誰[!]」周り
をみても誰もいないヨッスィーは不思議そうな顔をしたが気のせいだと思いまた服
をきていた。そして今度はヨッスィーのマンコを服の上から触ってみた。するとヨ
ッスィーが「えっ[!?]」っと周りを見るでも誰もいないそれはあたりまえだ俺は
透明になっているのだから。ヨッシィーは恐くなったのかすぐ店をでて家に帰ろう
としている。でも家に帰るには電車にのらなければならない。そこで俺は電車の中
とヨッスィー家で犯してやろうと思いヨッスィーが電車にのるのをみはからって俺


一緒にはいった。ヨッスィーは一番端に座ったそれと同時に俺はヨッスィーの太も
もを触りどんどん奥の方に向かっていった。するとヨッスィーは「あぁ[黒ハー
ト]」と一瞬喘ぎ声とも思える声をだした。俺はどんどん手を上にもっていきへそ、
腹部、とどんどん胸の方にちかずけた。そしてとうとうヨッスィーの胸まで俺の手
がたどりついた俺は胸を揉み顔をマンコにぐりぐりした。でもヨッスィーは乗客が
いるので声を殺している。しかしかすかにヨッスィーが喘いでいるのがわかる。そ
して電車が駅につくのでいったん俺は犯すのをやめた。ヨッスィーほっとした顔を
して

足早に電車をでる。そして家につき自分の部屋に入った俺もすかさず入る。すると
ヨッスィーが着替えを始める。上の服を脱ぎ始めるするとブルーのブラが現れた。
俺はじょじょに興奮してくる。そして下を脱ぎ始めるすると白のパンティが現れた
俺はたまらなくなってヨッスィーに襲いかかった。ヨッスィーをベットに倒して高
1にとったらでかい胸を回りからどんどん中心にちかずけていった。ヨッスィーは
「誰、誰よ!」といい恐がっていた。しかし体は正直だ乳首はビンビンにたってい
た!俺はヨッスィーに「ひとみ乳首ビンビンだぞ」といった。ヨッスィーは

そんなことないという。それじゃー本当に感じていないか俺が試してやるよ!っと
いった。すると、ヨッスィーはいや、そんなのいやよ!という。でも俺はそんな言
葉を無視して一旦ヨッスィーに服をきさせスタンガンで気絶させ大声をだされても
誰も気付かない場所に連れていった。ヨッスィーが気絶してる間に手足を縄で縛っ
て目隠しをした。20分後ヨッスィーは目を覚ましたのか。いたたぁー。っといって
いる。そして俺がヨッスィーの間にいってヨッスィーのキスをした。んっ!?んぅぅ
ーん!と首を振っている。そして俺はヨッスィーの服をもう一度脱がせた!

ゆっくりと上からボタンをはずしていった。ヨッスィーはいやぁぁぁーと大声をだ
すが関係なく脱がした。次にブラを外して、俺は乳首を吸い上げた。ヨッスィーは
あっ!あぁぁぁ・・・いやぁぁぁーやっやめて・・・おっお願い。俺はそんな言葉
は無視してズボンを脱がし始めた。パンティーの上から手で擦った。ヨッスィーは
うぅぅっ・・・はぁ・・はぁ・・お願い・・・やめてっ・・!俺はヨッスィーに気
持ちいいのかときくと、気持ちよくなんてないよ!っという。俺はパンティーを脱
がしヨッスィーのマンコからでている液をすくいヨッスィーの頬につけた、

 
2001/09/08 01:41:28(e0yFl0Ms)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.