フジテレビで張り込んでいると、中からグラビアでお馴染みの乙葉が出てきた。ス
タッフに『お疲れ様でした～。』と可愛い声で挨拶してワゴン車に乗った。もちろ
ん透明になって俺も乗った。車の中は、運転手のマネージャーと乙葉だけなので、
安心し切っているのか、彼女はウトウトと寝てしまった。俺がパンティの上から軽
く弄ると『…あっ、んんっ…はぁぁっ！』と乙葉は喘いだ。いきなりなことにマネ
ージャーが心配して声をかけるが、乙葉は疲れてるみたいと笑ってごまかした。
しばらくしてマネージャーがコンビニに買い物をしようと車をとめた。

すぐ戻るということで、乙葉を置いて鍵をかけたまま車から降りていった。これは
チャンスと思い、すぐさまエンジンをかけ発進した。いきなり発進した車を乙葉は
茫然としていた。俺の隠れアジトに着くと、乙葉の赤と白のチェックのワンピース
から覗く谷間に欲情してたまらず押し倒した。『やっ！何？なっ…あっ、はぁはぁ
っ』格闘しているうちに、俺の薬の効果が切れた。『誰？やぁっ、止めて！あっん
っはあっ！』『初めまして！わるいけど、俺の奴隷になってね。』『えっ？そんな
っ嫌です！放して！』暴れたりしていたが、一度マンコを直に触れると喘ぎ

声に変わった。『あっあっあっ！はあっっ！擦らないで！』途端にネチャネチャと
音をたてた。『ワンピースが邪魔だな。そうだ！…ビリッビリッ！ひひひっ！こう
すりゃあレイプに見えるな！』乙葉のワンピースを胸元まで破った。『いや～っ！
助けて！』『いつまでブラしてるんだよ！早く外せ！』剥ぎとると巨大なおっぱい
が目の前に広がった。『うひょ～っ！デカイな！待ってろよ！もっとデカくしてや
る』俺はローションを手に付けて、鷲掴みした。揉みしだいたり、乳首を摘んだり
していると『あぁっ、はあっ、んふっ！』という喘ぎ声と下半身を

くねらせている乙葉がいた。『あっ！ごめんな！マンコも気持ち良くしてあげない
とな！』ローターをぶち込んで、再びおっぱいを揉む。『いやっ！何入れたの？…
んはぁぁぁっ！！はぁはぁっ！ダメ～ッ！外して！んぁっ、あっあっあっ！ひいっ
！イク！イッちゃう！あぁぁぁっ！』痙攣しながら乙葉はイッた！

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