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加藤あい痴漢1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加藤あい痴漢1
投稿者: 加藤あい魔
今日、いつものように駅のホームで獲物を物色
していたら黄色のブラウスの細かい花柄のスカート
の子がいたので近くに行き顔をチェックしたらなんと
ドラマに出てる加藤あいじゃないか!
その時は、友達と遊びに来ていたらしいが、
その日はオフで買い物帰りだそうだ。
「加藤あいさんですか?ファンなんです!握手
 してもらえますか」
と、お願いすると、
「ごめんなさい、あまり大きな声を出さないでくだ
 さい」
と、言いながらも握手してくれた。
俺は感動とうらはらに加藤あいを痴漢しようと考えた。

俺は、透明人間になれる薬を飲んだ。

電車がホームに入線し、彼女は一人で
電車に乗り、車内の一番奥に行ってしまった。
俺は気付かないように彼女を尾行し、満員電車の中で
彼女の後ろに付くことができた!

俺は、電車が動き出すとすぐに彼女のお尻に手を当てた。
まだ彼女は気付いていないらしい。
それをいいことに徐々にスカートの中に手を入れる!
加藤あいのパンティーは、綿の柔らかい生地のパンツだった。
お尻の割れ目を中指でなぞり、パンティーをずらしていったら
彼女は、俯きながらも手で応戦してきた。
しかし、僕の手がどこにあるのか分からず、
諦めて黙ってうつむいた。

俺は、彼女の敏感なところを擦ったり、揉んだりしたら、
芸能人らしく、すぐあそこが濡れはじめた。
「うっ。。。」
と、彼女の目はなみだ目になっていた。

彼女のパンティーの中に手を入れたら、
彼女の陰毛を触った。
結構、とげのある陰毛だった。

 
2001/08/16 15:58:13(OnS2xvi.)
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