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満員電車で川村亜紀痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:満員電車で川村亜紀痴漢
投稿者: 佐和 涼
俺はそこらへんにいるごく普通の高校生だ。しかし普通の高校生とただ一つ違いが
あった。その違いとは俺のある能力だ。その能力とは自分の体を透明に消せるとい
うものだ。俺はこの前その能力で新山千春を犯した。あれからというもの俺はこの
能力を活かし芸能人を犯す事を知りずっと新たな獲物を探していた。今日は学校の
部活で試合があるのだが俺寝坊をしてしまい電車をつかっての登校になった。電車
のなかはぎゅうぎゅう詰めのうえにあつくてたまらなかった。(これが満員電車っ
てやつかよ。たまんねえぜ)周りはオヤジだらけだったが一人ドアの近くに帽

子を深くかぶりサングラスをかけた女の子がいた。(あれ?あの子どっかで見たよ
うな…)俺は誰なのか気になり確認するためにこの場で透明になった。この姿なら
人をすり抜けられるのであっさりとその子のうらの位置をキープできた。(よし。
さぁってと。)俺は透明のまま彼女のかけていたサングラスをはずした。俺は驚い
た。(こ、この子川村亜紀じゃないか。何でこんな所に!)亜紀は突然サングラスが
はずれた事に多少驚いたが足元に落ちたサングラスをまたかけ直しまたドアの窓か
ら景色を眺めていた。俺はこれはチャンスだと思った。テレビや雑誌でしか見ら

れなかった女がここにいるんだ。犯らない手はねぇ!そして俺は亜紀の可愛らしい
オシリに手で触れてみた。亜紀が何の反応も示さないので俺は亜紀のオシリを撫で
回したり揉んだりしてみた。さすがに亜紀は気づいたらしく手で俺の手を払いのけ
た。しかし俺はしつこく同じ行為をくり返した。亜紀はたまらず後ろを振り向いた
。もちろん俺のすがたは見えない。すると亜紀は俺のとなりにいたオヤジを睨みつ
けた。そして小声で「やめて下さい!」と言った。オヤジは驚いてポカンとしてい
た。バカだな亜紀。痴漢をしているのは俺だぜ。さらに俺は亜紀のスカート

の中に手を入れパンツの上から亜紀の大事な部分を触ってみた。亜紀はビクッとし
てまたオヤジを睨んだが、オヤジはやっていないと手をあげた。周りをまわたして
も誰も触っていない。亜紀は下を向いて黙りこんでしまった。かまわず俺はその手
を上下に動かしてみた。亜紀は頬を赤く染め目をつぶって必死に耐えていた。段々
と亜紀のパンツが湿ってきた。俺は亜紀のパンツの中心を横にずらし直接亜紀の割
れ目に触れた。そして亜紀の中に指を入れてすこしずつ動かしてみた。亜紀「んっ
…ああっ…」小さく亜紀が声をだした。感じてきているのだろう。「何だよ

感じてんのか?亜紀。」俺は亜紀の耳もとで囁いた。亜紀「そんな事ないもん。お
願いだからもうやめて。こんな事してただで済むと思ってんの?」亜紀は震える声
で答えた。俺は更に激しく指を動かした。亜紀「あっ…ああっ、も、もうやめてよ
ぉ。」亜紀のオマンコからかなり愛液があふれていた。すると亜紀のとなりの大学
生ふうの男が亜紀の様子の変化に気づき、亜紀のシャツの中に手を入れて亜紀の豊
満な胸を揉み始めた。その男は手慣れた手つきでブラジャーをはずし亜紀の生乳を
揉みがらすでに硬くたっている乳首を指でコリコリさせた。たまらず亜紀は

「ああん!」と喘ぎ声を出してしまった。亜紀は顔を真っ赤にして下を向いた亜紀
の目には涙が溢れていた。しかし俺とこの男の行動は段々とエスカレートしていっ
た。俺は亜紀のオマンコに指を二本入れてさらに激しくかきまわし、もう一方の手
でぷっくりと膨らんだ亜紀の、クリトリスを摘んでこきざみにふるわした。男は持
ち前のテクニックで亜紀の乳房をもてあそんだ。亜紀の息はだんだんとあらくなり
声をもらす事も増えてきた。さっきまでの嫌がっていた表情はなくなり、今では確
実に快感を求める一匹の雌の表情に変わっていた。そして亜紀はみずから腰

をつきだしこの快感のとりことなっていた。男は我慢しきれず膨張した物を出した
。男「おい!亜紀。お前ばかり気持ち良くなってないで俺の事も気持ちよくしてく
れよ。」と自分のイチモツを指さした。亜紀は男の物を握りしめゆっくりと動かし
ていった。もう亜紀の理性は吹っとんでしまった。そして電車が駅に着いた。男は
逃げるように電車からおりてしまった。亜紀はすこし物足りなそうな顔をしながら
電車をおりた。俺も亜紀の後をつけた。亜紀は駅内の女子トイレへ入っていった。
俺も亜紀と同じ個室に入った。亜紀「はぁ…初めて痴漢されちゃったー。…

でも嫌じゃなかったなー。」突然亜紀はスカートとパンツをおろし、オナニーを始
めてしまった。亜紀「ああん、んあっ…はぁはぁ…きもちぃ…」自分の右手でクリ
トリスを責め、左手で乳首をつまみあげる。俺は我慢できず、姿を表した。亜紀の
手の動きがとまった。あぜんとした表情で俺をみている亜紀そしてしばしの沈黙の
後亜紀が口をひらいた。亜紀「な、何してんのよ!こんな所で!人呼ぶわよ!早く
出ていきなさいよ!変態!」「亜紀ちゃんこそ何やってんの。こんな所で?変態!
」亜紀は顔を赤くした。亜紀「なっ…なんもしてないわよ!変態はあ、あん

たでしょ!早く出てってよ!」俺は亜紀の言葉を無視し亜紀に抱きついた。亜紀「
ちょっ…やだ、やめてー、誰かー!」騒がれるとまずい。俺は亜紀にキスをし、口
の中に舌をいれた。亜紀「むぐぅ、んーっんーっ。」亜紀は抵抗をするが無駄にす
ぎなかった。その間に俺は亜紀の服をすべてぬがして全裸にした。亜紀は手で胸と
陰部を隠そうとするが俺はそれをはらいのけ亜紀の乳房を激しく揉みまくった。亜
紀「んーっんーっ。」亜紀は抵抗しているもののさっきよりは力がなくなってきて
いた。俺は亜紀の口から舌をぬき、淡いピンク色の乳首にしゃぶりついた。

亜紀「あっ、やぁ…あああん、はぁぁぁ…」明らかに亜紀は感じていた。抵抗はも
うなくなり亜紀は快感を求めていた。俺は膨張した自分の物をとりだし「亜紀、俺
のをしゃぶれ!」亜紀は無言のまま俺の物を口に含んだ。そして俺は亜紀のオマン
コに顔を持って行き69の形になりお互いの陰部をなめあった、ジュルジュルジュル
亜紀「うぐぅ、んーっ。」亜紀の大量の愛液を吸い、クリトリスを吸い上げた。亜
紀「んーっ!んあっ!駄目ぇ、気持ち良すぎてしゃぶれないよぅー!」「よし、も
ういいぞ亜紀!」そう言うと俺は亜紀の足をあげまんぐり返しの状態にした
 
2001/08/24 03:06:34(Tbmw.si6)
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