ゴマキはとてもえっちだ。なぜなら透明になったおれにえっちな体にされたから…
。はじまりは、ゴマキが学校にいるときだ。おれは透明になりゴマキの机の下に潜
り込んだ。ゴマキは居眠りをしていた。おれはまず、パンツの上からクリちゃんを
刺激してみた。ゴマキはぴくっと反応したが起きない。激しくこすってみた。ゴマ
キ『あっ、んんっ…』と声をもらした。まわりの生徒たちは不思議そうに見ていた
。ゴマキは恥ずかしそうにうつむいている。ゴマキ『気分が悪いので保健室に行き
ます』そういって逃げるように教室をでた。おれはイイ
ことを思いついた。おれは力付くでゴマキを放送室に連れ込んだ。ゴマキ『ちょ!
何?』わけもわからず放送室に閉じこめられパニクっているゴマキにおれは、うし
ろから胸をもみしだいた。ゴマキ『あっ…何?あっん、あふっ。』乳首がどんどん
堅くなる。次は制服をはぎとり、舌で乳首をいじめる。同時に右手でクリを刺激。
ゴマキ『あっ、やんっイイっ!はぁんっ、あぁっ、あぁぁん!んっ、んっ、あっそ
こっ!!』ゴマキは大声であえぐ。おれは我慢できなくなりゴマキを押し倒しぐち
ゃぐちゃオマンコに挿入!マキのマンコはすこしゆるかった。