ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
えっちなゴマキ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:えっちなゴマキ
投稿者: なな☆
ゴマキはとてもえっちだ。なぜなら透明になったおれにえっちな体にされたから…
。はじまりは、ゴマキが学校にいるときだ。おれは透明になりゴマキの机の下に潜
り込んだ。ゴマキは居眠りをしていた。おれはまず、パンツの上からクリちゃんを
刺激してみた。ゴマキはぴくっと反応したが起きない。激しくこすってみた。ゴマ
キ『あっ、んんっ…』と声をもらした。まわりの生徒たちは不思議そうに見ていた
。ゴマキは恥ずかしそうにうつむいている。ゴマキ『気分が悪いので保健室に行き
ます』そういって逃げるように教室をでた。おれはイイ
ことを思いついた。おれは力付くでゴマキを放送室に連れ込んだ。ゴマキ『ちょ!
何?』わけもわからず放送室に閉じこめられパニクっているゴマキにおれは、うし
ろから胸をもみしだいた。ゴマキ『あっ…何?あっん、あふっ。』乳首がどんどん
堅くなる。次は制服をはぎとり、舌で乳首をいじめる。同時に右手でクリを刺激。
ゴマキ『あっ、やんっイイっ!はぁんっ、あぁっ、あぁぁん!んっ、んっ、あっそ
こっ!!』ゴマキは大声であえぐ。おれは我慢できなくなりゴマキを押し倒しぐち
ゃぐちゃオマンコに挿入!マキのマンコはすこしゆるかった。
 
レスを見る(1)
2001/08/23 21:43:05(vAkBkzTl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.