俺は昔から透明になれる能力を持っていた。そして俺は前から大ファンであった新
山千春を犯す事を決意した。俺の親父は新山千春の所属するプロダクションの社長
なのであっさり千春の住所を手に入れられた。そして俺は千春の住むマンションに
着き千春の部屋のインターホンを鳴らした。ここで俺は透明になった。 千春「は
ぁーい。どちら様？」ガチャ玄関がひらいた千春「ありゃ？誰もいない…イタズラ
かな…」千春はそう言うとドアを閉め部屋へと戻って行った。もちろんの事俺も入
って行った。千春の部屋はいい匂いがした。千春はソファーに座りテレビを

見ていた。千春の格好はキャミソールに下はパンティーだけという非常に俺をそそ
るような格好をしていたそれだけで俺の息子はもうビンビンになっていた。俺は千
春のうらにまわり千春の柔らかそうな乳房をキャミの上から包むように触れた。反
応無し。俺はその手を動かし揉んでみた。弾力がはって手がはじかれそうになった
。千春は自分の胸に違和感を感じたようでまわりをキョロキョロと見渡している。
しかし当然な俺の姿が見えるはずはない。かまわず俺は千春の胸を揉み続けた。千
春「あれ、何なの？さっきから…胸が…変な感じするんだよなぁ～」それは

そうだ。見えない奴に胸を揉まれているんだからな。俺はさっきよりも激しく千春
の胸を揉みしだいた。段々と千春の乳首が硬く尖っていった。俺はキャミの中に手
を直接入れて、揉んでいた。千春の息が段々と荒くなっていき、時折小さく「アッ
…ハァァ」などと切なく甘い声を出し始めていた。千春は急に立ち上がり歩きはじ
めた。俺は胸を揉むのをいったんやめ、千春の後をつけた。千春は風呂場にはいっ
た。どうやらシャワーを浴びるようだ。千春は着ているものをすべて脱ぎ捨て生ま
れたままの姿になった。すばらしい体をしている。俺も見えはしないが着て

いる服をすべて脱ぎ千春と一緒にシャワーを浴びる事にした。シャーという音がし
た。俺はしばらく千春のシャワーシーンを楽しんだ後ちょっとイタズラをしてみた
。俺はシャワーを手にとりお湯の勢いを最強にした。千春「えっ、えっ、何ー。何
なのぉー」そして俺はそのシャワーのお湯を千春のアソコにあてた。千春が逃れよ
うとするので俺は千春をうらから抑えつけ千春の右手を制し手にシャワーを持たせ
自分の陰部にあてさせた。千春「何で体がいうこときかないのよー。もうヤダー」
千春は今にも泣き出しそうな顔をしながら声をあげた。しかし時間がたつに

つれて千春の態度が変わってきた。千春「はぁはぁ…あああぁぁん…んああっ！」
千春はあきらかにシャワーで感じていた。女なんて芸能人も一般人もたいして変わ
らないもんだなーなどと思っていると突然千春は左手を自分の陰部に持って行き割
れ目の中に指を入れかき回しだしたのだ。さすがに俺も千春の行動にびっくりした
。千春「はあああん！あん！あっ、ああん！んああっ！…いいっ…き、気持ち良い
よおぉぉー！」もうシャワーの音と陰部からのクチャクチャという音。そして千春
の喘ぎ声しか聞こえない。俺は我慢できずに千春の正面にまわり指をどかし

俺のいきり立った息子を千春のオマンコに突き刺した千春「んあぁ！何！これ何！
おかしいよぉー」俺は千春を抱きかかえ千春の完全にたっている乳首を口に含みク
リトリスを右手の親指と人さし指ではさみ激しく擦り合わせた。千春「ひゃああん
！ああん！っはあぁ！何かわかんないけど気持ち良いよおぉ！」千春は快感にまけ
自ら腰を振りはじめた俺は限界が近づいてきたので全力でピストン運動をおこなっ
た。パン！パン！パン！千春「やぁあん！あん！ああああ！あっ…いっ…いく…イ
ッちゃうよぅ～…はああぁぁぁぁ～ぁん！」千春は部屋中に響きわたるよう

な大きな声をあげて、イッてしまったようだった。千春はぐったりとして肩でハァ
ハァと大きく息をしていた。千春はしばしの間そのまま呆然として座り込んでいた
。千春「今のはいったい…？」千春はまだ今起きた出来事についてまだ理解しきれ
ていないようだ。しばらくして千春は風呂場をあとにしまた部屋へと戻って行った
。しかし俺はまだ物足りなかった。まだまだこれからだぜ、千春！後でたっぷりと
犯してヤルぜ！

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