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いたずら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:いたずら
投稿者:
僕は最近ある能力が使えることを知りました。
その能力とは人と左手で握手をすると、その人の体の中に入り、
自由に操ることができるというものです。
そして今回この能力を使って、この町にコンサートに来るモー娘。にイタズラして
みようと思います。
誰をターゲットにしようかと迷いましたが、今回はよくホテルで一緒に寝るとい
う、辻ちゃん、加護ちゃんにしようと思います。
そして八月某日、コンサートを楽しんだ後、モー娘。が反省会をしている部屋の近
くで辻ちゃんか加護ちゃんが一人になるのを待っていました。

しばらくすると部屋から一人でてきました。
でてきたのは加護ちゃんでした。
これはチャンスだと思いばれないようにあとをつけました。
少し歩くと加護ちゃんは自動販売機の前で止まりました。
まわりに誰もいないのを確認して、ジュースを手に持って戻ろうとする加護ちゃん
に声をかけました。
「あのう…す、すいません」と緊張している感じでいうと加護ちゃんはかわいらし
い声で『はい、なんですかぁ?』とこたえました。
「あ、あのう…加護さんですよね」『はい、そうですけど…』僕が黙って左手をだ
すと『あっ、握手ですねぇ』と左手をだして僕の手をギュッと握りました。
その瞬間僕は加護ちゃんの体に入りました。

そして加護ちゃんの意識を完全に支配しました。
部屋に戻るとすぐホテルに移動するためバスに乗りました。
乗ってしばらくして隣に座っている辻ちゃんに話しかけました。
『ねえ、辻ちゃん』
「ん、なあに?」
『あのねぇ…今日ホテルでさぁ、一緒のお部屋に泊まろー』
「うん、いっぱい遊ぼう」
といっているとバスはホテルに着きました。

辻ちゃんと一緒に部屋に入り荷物を置きました。
『なにしようかぁ』
「そうだなぁ、遊びたいけど、今日暑かったからたくさん汗かいちゃった。お風呂
はいりたいなー」
僕は内心ドキッとしましたが
『うん☆今日は暑かったよねぇ、亜依も汗だらけになっちゃったー』といった。
「じゃあさぁ、一緒に入ろう」
『…うん、いいよぉ』
といって部屋にある風呂を沸かし始めた。
そして加護ちゃんの記憶を頼りに今日のコンサートにといて話していると風呂が沸
いた。
『じゃあ入ろー』
「背中流しっこしようね☆」
といって服を脱ぎ始めた。
そしてまず気づいたのは加護ちゃんの胸がとても大きかったことだ。
アソコの毛もけっこう生えていて、少し太っていたがとても中二には見えないほど
いい体だった。
そして辻ちゃんの方を見ると加護ちゃんとは違って胸は小さくアソコ
の毛もうっすら生えている程度で共通点は太っているぐらいだった。
しかしロリコンの気がある僕にとってはどちらもすばらしく、興奮を必死で抑えて
いた。

『わぁ、きれいなお風呂ー』
「流しっこしよう」
そしてまず辻ちゃんが僕の背中を流してくれた。
辻ちゃんは一生懸命ごしごしと僕(加護ちゃん)の背中を流す。
「どぉ、気持ちいい?」
『うん、辻ちゃん背中洗うのうまぁい☆』
そして次に僕が辻ちゃんの背中を流した。
『どぉ?』
「ん?気持ちいいよぉ、とっても」
といって笑顔を見せる。
そろそろいたずらしたくなってきたのでスキを見て辻ちゃんワキの間から腕を通し
て乳首の辺りをタオルで軽くさすってみた。
ビクンと辻ちゃんの体が震えたのを確認して今度はもう少し強くさすった。
「ん…」といってこっちを向いた
『ここもごしごししてあげるねぇ☆』
辻ちゃんの胸は小さかったが触ってみると柔らかかった。
「ここはいいよぉ」
『いいからぁ、遠慮しないでよぉ』
といって今度はもむように洗って見た。
「ん…もういいよぉ、やめて…」
どうやら辻ちゃんは気持ちいいのを我慢しているらしい。
もっといじわるしたかったがそれでは寝る時の楽しみが無くなってしまうのでやめ
ておいた
『はい☆おしまぁい』
「もう…亜依ちゃんたらぁ」
『えへへぇ、気持ちよかったでしょー』
「そんなことないもん、恥ずかしかったんだよぉ」
『悪かったよぉ、ごめんね』
といって二人で風呂につかった。

しばらくはくだらない話をしていたのだがふと辻ちゃんの方を見るとじっとなにか
をみている。どうやら目線の先は僕(加護ちゃん)の胸のようだ。
『辻ちゃんのエッチぃ』
「え?なんで?」
『だってぇ、さっきから亜依のおっぱいじっとみてるんだもん、恥ずかしいよー』
「…だってぇ、亜依ちゃんのおっぱい大きいんだもん、ふわふわってしてて柔らか
そう」
『ふふふ、触りたい?』
「え…い

 
2001/08/18 19:18:55(ZWw1IK7n)
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