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洗脳奴隷…菊川怜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洗脳奴隷…菊川怜
投稿者: A♂E♂
透明能力をもつ私は、透明人間になって菊川怜を尾行した。
もう一つ身に付けた、ある力を試す為に…。

彼女が部屋に入ると、私もドアをすり抜け、彼女がソファーに腰を降ろしたところで、
私はゆっくりと姿を現した。
「?!誰よ、あなた!!」
「…フフフ、お前には今から私の奴隷になってもらおう」
「バカじゃないの!誰があんたなんかの!」
「さあ、私の目をみつめなさい…」
私の目が妖しく光ると、彼女の強気な目がトロンとしてくる。
目を見ただけで女を深い催眠状態に落とす、これが私のもう一つの力である。
「フフフ、眠りなさい、深く、深~く」
既に手足の力が抜けダラ~ンとした状態となってる怜。
口も半開きで、ゆっくりと瞼が閉じてゆく…。

「よおし、いい子だ。さあ怜、これでお前は私の催眠の虜となった。数を3つ数えた
ら、ゆっくり目覚めるのだ。ひとつ、ふたつ、みっつ…」
ゆっくりと目を開いてゆく怜。
だが焦点が定まってない。完全に催眠状態に入ってるようだ。
「怜、今からお前は私の催眠奴隷だ、いいな?」
「…はいご主人様、何なりとご命令を」
頭のいい女ほど催眠の虜になりやすい、というのは本当のようだ。
「では怜、お前はとても淫乱な女になるのだ、お前は淫乱なのだ…」
怜の目の前で指をゆっくりと回しながら囁く…。
「私は…淫乱です…」
「そうだ、ほ~ら、だんだん体がムラムラとしてきた…声も出したくなってくる…」
「…ハァ、ハァ、ンァァァ」
「もう服を着たままイキたくなってきた、服を着たままオナニーしたくてたまらない…」
「アアッ、アアッ、ご主人様、私にご命令を!」
菊川怜の中に眠っていたM女としての淫乱性が、催眠の力によって目覚めたようだ。
「よし、怜、お前は今から催眠状態のままオナニーするのだ!そして永遠に催眠オナニーの
虜にしてやろう…」
「ありがとうございます、ご主人様…」
「さあ、自分で自分をイカせて…最高の快楽が味わえる…」
スーツを着たままの怜の左手がゆっくりと胸の中に伸びてゆく…。
「アア、アア、気持ちいい~」
そのまま右手も、スカートの中へ入っていくと、さらに息が荒くなり、どんどんと淫ら
な言葉が口から出てきた…。
「パンティーがグチョグチョになってきちゃった…アアア~ン、ご主人様、私のいやらしい姿、
もっと見てぇ~」
両足を開いて、左手もスカートの中に降ろして悶える怜。
「さあ怜、そのまま私の目を見つめると、お前は完全にイッてしまう…。そう、私
を見つめなさい…」
「…アッ、アッ、いくっ、いっちゃう、いっちゃう~!」
失神した怜を横たわらせ、さらに深い催眠を施し、催眠洗脳を完了した…。

                                    完

 
2001/08/18 01:30:44(ZWw1IK7n)
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