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プールで…(事務室編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:プールで…(事務室編)
投稿者: 虎徹
俺は事務室へと向かったがどうやらカギがかけられているらしく、入れない。だが
しかし、俺は透明になることしか出来ない訳じゃない。透明になっている時に左目
をつぶると物をすりぬけることができるのだ。中に入ってみるとかをりは椅子に座
らされ、色々と聞かれていた。しかし驚いたことに、係員達はかをりに服も着せず
、ブラは戻していたが、下半身は丸出しのままにさせて、ニヤニヤしながら取り調
べをしている。もう媚薬の効果も切れたらしく、かをりは顔を真っ赤にして泣きべ
そをかきながら、両手でおま〇こを隠し、質問に答えさせられていた。

係員の報告書を見ると、女の名前は真壁かをり、年齢は20歳、スリーサイズはB8
6:W57:H82、住所はH県K市だという所まで書いてあった。係員は質問を続け
る。「それで、パンティはどないした?」『っく…分かりません…。』「でもねぇ
、いつまでもその格好でいる訳にもいかんやろぉ。いくら気に入っとるからと言う
てもなぁ…」『わ、私、好きでこんな格好してる訳じゃありません!早く家に帰ら
せて下さい!』「ああ、もう調べることは済んだし、帰りたかったら帰ってええよ
。そこのドアから出て帰り。」『えっ…そ、そんな…。』

かをりが戸惑うのも無理は無かった。そのドアと言うのはプールサイドに繋がるド
アだった。『こ、こんな格好のままでまたプールサイドを通って行けって言うんで
すか!』「しゃーないやろ、パンティはアンタが勝手に無くしたんやから。」『そ
っ、そんなぁ…。お願いします、何か着るものを貸して下さい!』係員はニヤリと
笑って言った。「だったらそこでオナニーしろ。」『え?』かをりは一瞬意味が分
からずポカンとしたがすぐに正気に戻った。『い、嫌です!なんでわたしがそんな
ことを!』「さっきは大勢の前で気持ち良さそうにやってたじゃねえか!」
 
2001/08/10 03:49:30(2KtsCEwa)
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