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加護亜依を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護亜依を・・・
投稿者: 隆弘
今日、俺は友達から教えてもらった加護の家に行って亜依を犯しに行くことにし
た。亜依はおばあちゃんと住んでるらしいが、俺はかまわず犯そうと思った。
まずベランダから侵入し、誰もいないことを確認した。「今日はばあちゃんいねえ
ぞ!よし、犯すとするか。」そして亜依の部屋に行った。亜依は寝ていた。疲れて
るのだろう。もっと疲れさせてあげようと思い、そっと亜依のふくよかな胸を揉ん
だ。「こいつ中2のくせに胸でかいな」と思いながらしだいに、激しく揉んでみ
た。すると感じたせいか亜依は「あっああっああっっ」とアエいでいた。実は亜依
は起きていた。「亜依ちゃ~んなんで起きてんのかな?」と言うと、「ばれちゃっ
たぁ~それよりぃ~なんで亜依の家にいるんですかぁ~?」と聞いてきた。俺は
「亜依を食べに来たからだよ」といい亜依の怖がる顔を期待していたが、亜依は
「ほんとに?じゃあ、亜依をぐちゃぐちゃにしてぇ」と言ってきた。こいつHなや
つだと思い、服を脱がそうとした瞬間、亜依がオナニーをはじめた。「まずね、亜
依のオナニーをみてほしいのぉ」と言ってきた。俺のアソコはもうビンビンで、や
りたくてしょうがなかった。「はははんっぁあんっっっぁあああんっ」一人で感じ
始めた。俺は亜依のぴんくのおまんこに飛びついた。したで亜依の貝をなめる。右
手でクリをいじり、左でアナルを刺激した。「あああっ・・・・きっ・・きも・ち
いよぉぉぉっ次は・・あなたのいれてっ」と言って来た。しかし俺はバイブでまん
こをいじくり返した。亜依は「かはっああああっ・・・いやんっ・・もっもうやめ
てぇ」と言って来た。
2001/08/09 16:31:48(pVl.lN/I)
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