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プールで…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:プールで…
投稿者: 虎徹
夏の日曜の朝。
俺はあまりの暑さに参っていた。
普段なら透明人間としての能力をフル活用して街に出かけて行く所だがとてもそん
な気分になれない。
『ピンポーン』
ん?チャイムが鳴った。
窓から下を覗いてみると先輩の松さんが車で迎えに来ていた。
松さんは俺の透明能力を知る唯一の人間だ。
「よう、コテツ。どーせ暇なんだろ。プール行こうぜ、プール。」
プールか、それもいいかもしれない。どうせこの暑さじゃ一日中ゴロゴロしとくく
らいしかできない。
「分かりました。ちょっと待ってて下さい。」
俺は準備をして車に乗り込んだ。

車の中で松さんが話し掛けてきた。「よう、お前さぁ、あの能力あんじゃん、透明
能力。」『はい、ありますよ…。」(何を言う気だ、この人は…。)この展開から
ロクなことになったためしが無い。金を盗んでこいとかムカツク奴をブン殴れとか
…。だが、今日の提案は俺にもチョット興味が湧いた。「泳いでる女の水着脱がし
ちまってよぉ、その写真を俺が撮るから後で脅して犯っちまおーぜ。」そういう提
案なら大歓迎だ。「いいっスねー。それじゃカメラとか用意しねーと。」「もうし
てるぜ[るんるん]」と言い、後をあごで指した。見てみると、望遠付きのカメラ
や、

ビデオ、さらにはSMグッズまで揃えていた。「さっすが、準備万端ッスねぇ。」そ
うこうしているうちにプールに到着。早速着替えてプールへ。しかし俺は透明にな
るたびに水着を脱ぎ着するのは面倒なのでさいしょっから透明になってプールへ。
さすがに日曜だけあって若い女が多い。「おい、まずはあれ行こうぜ。」先輩の指
す方向を見ると確かにいい女だ。女友達と三人でビーチバレーをしている。「それ
じゃ。」早速俺はプールにはいって忍び寄る。水着はビキニタイプでブラはホック
が後ろ側。パンツは普通に穿くタイプだった。とりあえず下から。

ビーチバレーで跳ね回ってるタイミングに合わせて足を引っ掛けて転ばせた。そし
てもがいてるスキに一気にパンティを脱がせてやったが水中なので脱げた事に気付
いていない。これは折角なので恥ずかしい目に合わせてやろうと俺はちょっとずつ
ビーチボールの軌道を変え、女をプールサイドに近付けた。そして女の方にボール
が行った瞬間、プールサイドの方へ飛ばしてやった。『あ、ごめーん!取ってくる
!』何も知らない女はプールサイドに足を掛け上ろうとしている。ま〇こもア〇ル
もパックリ割れて丸見えだ。友達や周りの人間は声も出せずあっけにとられ

ている。女はそのままビーチボールを取るとプールサイドからボールを打とうと『
いっくよー!』などと無防備な下半身を晒しながら叫んでいる。その頃になってよ
うやく友達も正気にもどり、『かをり、パンティが!』などと叫びだした。その声
を聞いておんな―かをりはキョトンとしていたが、自分の姿に気付くと『キャア!
』と叫んで股間を両手で隠し、ペタンと座り込んでしまった。俺はもうちょっとい
じめてやりたくなって、かをりに近付いた。そして、両膝に手を掛けると思いっき
りグイッと開いてやった。『ヒィヤァア!な、何!?ヤメテェッ!』

しかし、周りから見ればかをりが一人で勝手に股を開いてる様にしか見えない。お
れはかをりを大股開きの態勢のまま仰向けに転ばせると、かをりの手を取っておま
〇こをいじくり始めた。『キャア!何でぇ!イヤァ!』とは言ってもかをりのオナ
ニーは止まらない。『やだぁ…やだよぉ…見ないでぇぇ~!』かをりは完全に泣き
出しているがそれとは裏腹におま〇こは濡れてきている。(そろそろいいかな…)
俺はあらかじめ準備して近くに置いてあった袋をこっそり探ってあるモノを取り出
した。そしてそれを指に付けるとかをりのおま〇んこにたっぷりと塗った。

すると『イヤ、イヤ。』とばかり言っていたかをりの声が次第に『ウゥン、ハァン
[揺れるハート]』といった色っぽい声に変わってきた。もちろんさっきのクスリは、媚
薬だ。しかも、そんじょそこらのハンパなヤツとは違う。速効性でせいぜい五分ほ
どしか持たないが、これを塗られた女はたちまちヨガリ始め、快感を貪ることしか
考えられなくなってしまう。そうしている間にもかをりはどんどん乱れてきてい
る。『アァン…ハァ、ハァ…気持ちいい…[揺れるハート]誰かぁ…オチンチン頂だぁい
[ハートたち]』とただの淫乱女になっている。自分でブラもたくし上げ、胸を揉ん
で乳首を転がしている。

こうなってしまえばもうメチャクチャだ。男共が群がりたちまちプールサイドは乱
交の場となった。『はぁん、もっとぉ、もっとぉ[黒ハート]』快感に溺れたかをり
は口とおま〇こ、ア〇ル、さらに両手で二人の男のチ〇ポをしごきながらヨガリ狂
っていた。さすがに係員もこの事態に気付き、事務室へとかをりを引っ張って行っ
た。かをりは連れていかれながらもおま〇こをいじくり回し、『もっとぉ…おち〇
ちんもっとちょうだぁぁい…[ハートたち]』と呟いていた…。俺は松さんの所に近
付き、『どうでした、先輩。』と囁いた。「おお、バッチリだぜ。」ビデオとカメ
ラには、

かをりの痴態がハッキリと記録されていた。『これであの女は後で脅せばオトせま
すね。』「おう、それじゃお前は事務室に行ってあの女の事調べてこい。おれは次
の獲物を探してくる。」『分かりました!それじゃ!』俺は事務室に向かった。そ
してここでかをりのさらなる悲劇の幕が開かれる…。

 
2001/08/09 04:12:31(pVl.lN/I)
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