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吉澤ひとみが大好きな友達に送る♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:吉澤ひとみが大好きな友達に送る♪
投稿者: 黄色い小鳥
俺はついに自分を透明にできる薬を手に入れる事に成功した…。 俺は早速東京に
出掛ける事にした。透明になれたという事は、「俺の念願の夢が…ムフフ♪」そん
な事を考えているうちに東京に到着。俺は雑誌など噂されているモーニング娘。が
通っているらしいスタジオへ、足を運んだ…。スタジオは結構近い場所にあった。
やはり、芸能人が通っているだけあって警備が厳しくなっていた。しかし、透明に
なった俺の前ではスタジオに入る事など朝飯前の事だった。スタッフとともにさり
気なくスタジオに入った。俺はが吉沢ひとみが出てくるのを待つ事にした。
三時間くらい待っただろうか、やっとヨッスィが部屋から出てきた。最後に帰りの
挨拶をすませ、マネージャーの車で帰宅するらしいので俺は一緒に車に乗り込んだ
…。しばらくしてヨッスィがおりる準備をし始めていたので、俺は他のメンバーも
犯したかったのだが、いつでも犯す事はできると思いヨッスィと一緒におりる事に
した。ヨッスィの家はマンションだった…。俺はヨッスィの後ろにベッタリとつき
、一緒に部屋まで歩いていった。部屋に入るとヨッスィは脱ぎ始めたので、お風呂
に入るのかな?と、思ったのだが疲れていたのかそのまま眠ってしまった。
寝静まってから、十五分くらいしただろうか、俺のアレはもうビンビンでおさまり
のつかない状態になっていた。性欲に駆り立てられた俺はまず服の上から胸を攻め
ていった。少し乳首に触れただけでヨッスィのかわいい生あえぎ声が漏れる。そん
なあえぎ声で感じつつも、俺はブラジャーを外して生胸を見た。ヨッスィの乳首は
淡いピンク色で形が良く、見ただけで舐め回したくなった。さすがに寝ていたヨッ
スィも異変にきずき、起きてしまった。だが、俺は置いてあったタオルでヨッスィ
の口を塞ぎ、両手も紐で縛った。ちょっと可哀相だなと思いつつも、早くヨッスィ
の肚で射精したい気持ちでいっぱいだった。抵抗するヨッスィの胸を
俺はさらに舐め続けた。たまに漏れるあえぎ声がたまらなく、俺は下を脱がし始め
た。まず、パンツごしでいじりまくり、クリトリスを舐めた。あまり抵抗してこな
くなったので、俺は押し置きにパンツを脱がした。ヨッスィの生マンコはやはりピ
ンクで可愛らしかった。俺はすかさずマンコとクリトリスを舐め始めた。ヨッスィ
のマンコはほのかに甘く、クリトリスがずっと立ちっぱなしだった。俺は、舐める
のを止め、ゆっくりと自分のチンポをヨッスィのマンコへ近付けた。
俺のチンポはヨッスィのマンコに挿入された。抵抗しあえぎまくるヨッスィを気に
せず、俺は自分のチンポを激しくヨッスィに出し入れした。ヨッスィの肚は温かく
、本当に気持ち良かった。そして、俺はバックでヨッスィの中にチンポを出し入れ
して、あまりの気持ち良さに肚の中に射精した。今度犯る時はチンポ舐めてもらお
うかな。
 
2001/07/29 03:08:37(U6/Qvdb7)
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