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見ちゃった!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:見ちゃった!
投稿者: ブギウギ
部活(映画部)で帰りが遅れた時、駅で友達の祐が彼女の明日香と歩いているのを
見た。明日香はかなり可愛くて、エッチが大好きな女の子だ。俺も祐の目を盗んで
エッチ出来ないかと、密かに狙っていた。明日香をネタに、妄想を膨らましている
と、気が付けば二人の後を付けていた。しばらく明日香の家に到着。二人は中に。
自分の鍵で開けていたので、多分家には誰もいないのだろう。これはエッチしかな
いと思い、俺は薬を体に振り掛け透明になって中に入った。案の定二人きり。『今
日うちの家族、旅行で帰ってこないんだ、、、。』と明日香が言った。
『じゃあずっと、一緒だね。』と祐は明日香の後ろから抱きつく。『駄目。まだ早
いよ。そうだ映画見よ!』と言って明日香はごまかした。『じゃあさ、AV見ようよ
。』『えっ!やだ~っ!』『いいじゃん。見ようよ!お前も好きだろ?』『うん、
、、。』俺はこの会話を影から聞いていた。ビデオカメラを二人がキッチンに行って
居なくなったときに、バレないようにセットした。そして二人は再生して、ソファ
に座った。しばらくして、テレビから「あっあっ、んはぁっ、いっあっ、はぁっ。
」と喘ぎ声が。明日香は顔を真っ赤にして見ている。この様子だと、エッチ好きと
いうのは、まったくの嘘だったようだ。そのとき、祐の手が明日香の
足を持ち上げた。スカートが捲れて、パンツが丸見えになった。『なんだ。明日香
のパンツ濡れてるじゃん!興奮しちゃった?』『やぁっ!見ないでぇ!だって、、、
。』『ここを弄くりたいの我慢してたんだろ?』と祐は明日香のパンツに浮いた縦
スジに指を押し当てた。『あっ。ダメ!触っちゃ、、あっ。』『じゃあ、明日香がや
って見せて!明日香のオナニーが見たいな!』『やだ。駄目だよ。恥ずかしい。、
、、、でも、祐が見たいならいいよ。』『ホントッ?やった~!じゃあ、ビデオ撮って
もいい?』祐のこの要求にはダメと言うと思ったのだが、テ
ープをバラさないように、明日香が預かるという条件で、許された。カメラをセッ
トした近くに、俺も透明なカメラをセットした。カメラに興奮して、明日香はパン
ツの中に手を入れて喘ぎ始めた。『あっあっ、んんっ、あっ、んあっ、んくっ、い
っあっ。祐、見てぇ!』祐は明日香に目隠しをして言った。『たくさんの人が明日
香のいやらしい格好見てるよ。恥ずかしいね。』明日香はさらに興奮して、服を捲
っておっぱいを揉み始めた。『あっ!はぁっはぁっ、見て、もっとぉ!
あっあっ、気持ちいいのぉ!』狂乱し、笑みを浮かべている彼女を見て、エッチ好
きというのは嘘ではなかったと俺は思った。セーラー服が乱れてクシャクシャにな
っているのに興奮した。『あっはぁはぁっあっんっ、くふぅっ、いっあっ、あっ、
イクッイクッ祐!イッちゃうの!あっあっ!ダメェ!イッちゃうよ!あああああ~
っ!』
明日香は絶頂を迎えた。
しばらく時間が過ぎ、二人は夕食を食べた。後片付けが終わり、明日香はシャワー
を浴びに風呂場へ。行こうとした途端に、「ただいま!」明日香の家族が帰宅して
きた。理由もわからずに、そのまま祐は帰宅することに。俺はその時のビデオをダ
ビングして、女友達何人かの家のポスト
に入れておいた。すると俺が考えた通りになり、明日香はエロ女のレッテルを貼ら
れ、ビデオは次々と回し見された。バラした犯人扱いされた祐とは別れることにな
り、そんな大変な明日香を皆に苛めるのは止めろと呼び掛け、そして慰めてやると
、明日香は簡単に俺の虜になった。
 
2001/07/29 01:07:27(U6/Qvdb7)
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