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1:花火大会で
投稿者:
Tr.
私の体験したことを聞いてください。
この前、友達の裕美と一緒に花火大会に行った時の事です。 私も裕美も浴衣姿で見に行っていました。 かなりの人が見に来ていたのですが、ちょうど広い海辺で見ることが出来たので 私たちは固くなっている砂浜に腰を下ろして見ることにしました。 ちょうど体操座りしているような感じですね。 ほかの人たちも、私たちと同じように座って見ていました。 少し遠くで打ち上げられる花火はとても綺麗で、少しずれて音が聞こえています。 私たちはその花火の光に照らされながら幻想的な雰囲気を楽しんでいました。 花火が上がり初めて、15分ほどした時でしょうか。 隣に座っていた裕美の息が少し乱れている様な気がしたんです。 「どうしたの?」 私は裕美に尋ねました。 「はぁ・・・う、ううん。なんでもない・・・・」 裕美はそう言いました。 しかし、それからしばらくすると、裕美はほとんど花火を見ていない感じでした。 両膝を包み込んで体操座りしていた両手は、体が後ろに倒れないように砂浜につい ています。 それに両足を少し広げているんです。 「んっ・・・・んっ・・・・・」 裕美は時々切ない声を漏らしながら天を仰ぐように上を向いています。 「裕美?」 私は心配になって裕美の方を見ました。 「あっ・・・・んんっ・・・」 裕美は私のことなんか眼中に無い様で、なんと言うか・・・その・・・感じている みたいです。 私は花火の光しかない暗闇で、裕美が何をしているのかわかりませんでした。 そんな時です。 私の身に異変が起きたのは。 気になった私は裕美の体を触ろうとしました。 すると、急に胸を揉まれる感じがしたのです。 「きゃっ!」 私は思わず声を上げてしまいました。 周りの人が私のほうを見ているのが分かったので、恥ずかしくなって体操座りした 膝の上に おでこを乗せて顔を隠しました。 私の身になにが起きたのか分かりませんでした。 しかし、更に不思議な事は続きました。 浴衣の両脇を触られた感じがしたあと、何かが浴衣の中に侵入してきたんです。 私の体は、思わずビクッと震えてしまいました。 浴衣の中に入ったものは、そのまま前に進み、私の胸をブラジャー越しに掴みまし た。 「な、なにっ?!」 私はその感覚が人の手であるような気がしました。 その「手」は、浴衣の中で私の胸を揉み始めました。 まるで、後ろから誰かに揉まれている感じでした。 「や、やだっ・・・・」 周りの目もあるので、私は小さな声を漏らしました。 その「手」は、いったん胸を揉むのを止めると、そのまま脇の横を通って後ろに回 りこみました。 そして、ブラジャーのホックをパチンと外したのです。 その「手」は、今度は窮屈な両肩に近づき、ブラジャーの肩紐を両方とも外してし まいました。 私は一体何が起きているのか想像できずに、ただされるがままでした。 そのあと、その「手」は、一度浴衣の中から出て行きました。 今度は、怖くて力一杯膝を抱えていた手を外し、前から振袖の中に入ってきました 。 そして先ほど外れたブラジャーの肩紐を引っ張り出して、私の腕から外してしまい ました。 そして・・・・また脇から入ってきた手は、浴衣の中から私のブラジャーを抜き取 ってしまったのです。 「・・・・・」 私は恐怖で声も出ませんでした。 しかし、その「手」は容赦してくれませんでした。 両脇から浴衣に侵入した「手」は、直接私の胸を揉み始めました。 恐る恐る胸のあたりを見てみると、浴衣が異様な動きをしているのが分かります。 でも、襟元から私の胸がチラチラと見えています。 しかし、私の目には揉んでいるその「手」は全く見えませんでした。 胸だけがいびつに変形しているのです。 とても怖かったのですが、胸を揉まれているとだんだんと気持ちよくなってきます 。 たまに乳首をつままれるような感覚があると、体が思わずピクンと震えてしまいま す。 私も、いつの間にか裕美と同じ体勢を取っていました。 何故か後ろにもたれかかる事が出来、その背もたれに体を預けるような感じです。 「んっ・・・あんっ・・・・あはっ・・・」 自然と喘ぎ声が口から漏れてしまいます。 もう花火のことなんか忘れていました。 胸を揉まれる気持ちよさに浸っていると、今度はゆっくりと私の足が開き始めまし た。 もちろん自分の意思ではありません。 浴衣を着ているのでそれほど足を広げる事は出来ませんが、それでもこれ以上開け ないくらい 足を広げられてしまいました。 そのあと、足の間に何かが入ってきました。 かなり大きなものです。 私の両足は、見えない腕で開いたまま固定されてしまいました。 そして、浴衣の中に「頭」のようなふくらみが出来たのです。 そのふくらみは、ゆっくりと私の股間に迫ってきました。 そして・・・ 「はぁっ・・・・」 パンティ越しに何かに舐められたような感覚。 私の大事な所をパンティの上からぺろぺろと舐めているみたいです。 「んんっ!・・・あっ・・・・んあっ・・・」 私は他人に聞こえないように必死に声が出ないように我慢しました。 両足を縛られていた感覚が無くなったかと思うと、パンティを横にずらされた感じ が・・・ 「んああっ!・・あっ・・・・や・・・やだ・・・そ・・・そんな・・・・」 舌のようなものが、私の大事な所を直接、舐め始めました。 私は抵抗しようと浴衣の上からその膨れた頭を押し出そうとしました。 しかし、私の胸を揉んでいた透明な「手」に押さえつけられてしまったのです。 「あ・・・あふっ・・・・やんっ・・・・そんなとこ・・・・ゆ・・・裕美・・・ ・」 私は助けを求めようと、裕美の方を見ました。 しかし、裕美も私と同じように見えない手によって犯されていたのです。 裕美の口から甘い吐息と小さな喘ぎ声が聞こえてきます。 浴衣を見ると、裕美の股間のあたりがモッコリと膨らんでいます。 「あっ・・・んんっ・・・ゆ・・・裕美まで・・・・あんっ!」 私のアソコはとても濡れてしまっていました。 野外で、しかもこんなに人がいるところで見えない何かに犯されているのです。 私は変に興奮していました。 「あ・・・・し・・・信じられない・・・・うあっ!・・・・えっ・・・そ・・そんな ・・・」 今度は、私の中に何かが入ってきました。 ブルブル震えながら長い棒がゆっくりと侵入してきます。 「ああ・・・・あ・・・・あ・・・・」 私には、もうどうすることも出来ませんでした。 その長い棒は、私の中を出たり入ったりしています。 「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・んっ・・・・んあっ・・・・」 長い棒が私の中に入ってくるたびに、喘ぎ声が漏れてしまいます。 もう耐えられません。 「うっ・・・あ・・・・や・・・・だぁ・・・・も・・・もう・・・ゆ・・・・ゆ るし・・・て・・・」 胸を揉まれ、アソコに棒を入れられた私は、もう限界まで来ていました。 「あ・・ああ・・あ・・・ん・・・い・・・・いやぁぁぁlぁ~・・・・・」 私は、見えないものにイカされてしまったんです。 しばらく放心状態になった私の耳に、ざわざわを人の声が聞こえてきました。 どうやら花火大会が終わって人が帰り始めたようです。 すると、私の浴衣の中で胸を揉んでいた手がスルッと抜けました。 そして、足の間に入っていた頭のようなものが抜け始めました。 私はホッとしたのですが、それもつかの間、あのブルブルと震える長い棒が 私の置く深くまで押し込まれたんです。 「かはっ・・・・」 私はその刺激に耐え切れず、大きな声を出してしまいました。 しかし、周りは既にざわついていたため、聞こえていなかったようです。 私の中に棒を入れた手は、パンティをもと通りに戻してどこかに行ってしまいまし た。 「ああ・・・・や・・・・・だ・・・」 長い棒は私の中でブルブルと震えています。 パンティのせいで、外には出てこないようです。 私は人が通り過ぎる中、恥ずかしさと快感で顔を上げる事が出来ませんでした。 しかし、人通りが多くなるにつれ、私たちが座っていると邪魔になります。 仕方なく私は裕美に声をかけました。 「ゆ・・・裕美・・・・んっ・・・・人が多くなってきたから・・・は・・・早く行かな いと・・・・あんっ」 私が話し掛けると、裕美はゆっくりと立ち上がりました。 「あっ!・・・・やんっ・・・」 裕美も感じているようです。 足をギュッと閉じているのが浴衣越しにも分かりました。 「んんっ・・・・ゆ・・・裕美も・・・もしかして・・・・んっ」 「な・・・奈緒も・・・・なの?」 「うん・・・・まるで誰かに・・・あっ・・・・犯された感じが・・・・」 「わ・・私も・・・・だって・・・・あ・・・・い・・・今も・・・・中に・・・」 「裕美も・・・・なの・・・・」 「ど・・・・どういう事・・・・・」 私たちは同じ体験をしていました。 中に棒を入れたまま、二人で肩を組み合ってゆっくりと歩きました。 歩くたびにアソコに入っている棒がいたずらします。 「あ・・・・あ・・・」 「ん・・・・あん・・・・」 私たちは喘ぎ声を出しながら公衆トイレに入りました。 そして、トイレの中でその長い棒を抜き取りました。 それは電動バイブだったのです。 こんなものが自然に入るわけも無く、私たちは透明人間に犯されたのだと 思いました。まさかこんな事が世の中にあるなんて信じられませんでした。 でも、実際に私たち二人が体験したこと。ほんとにあったんです。 もう花火大会には行けません・・・・
2001/07/23 01:07:49(mbb0vJZN)
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