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浜崎あゆみを犯る
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみを犯る
投稿者: 官能野郎
前回、モーニング娘。の石川梨華とヤッて味をしめた俺は今回もある人気歌手で自
分の欲求を満たすことにした。浜崎あゆみは先日、ドームツアーが終わったばかり
で、休日が二日間だけあることは既に知っていた。俺はマニアから数万円であゆの
住所を買い、早速そこに向かった。ドアの前…インターホンを押す。「ピンポー
ン」さてここであの力を使う…俺のカラダは徐々に透明になっていく。「パタパタ
パタ」あゆが玄関に走ってくる音がする。「バタン」ドアが開く。「あれ?誰もい
ないの?」もちろん誰もいない…俺以外は。

今日のあゆはTシャツにジーンズ。乳首がういてないのが惜しい。…ならうかせて
しまおう。部屋に戻りベットに寄り掛かりながらファッション雑誌を読むあゆの豊
乳に俺はそっと下を絡ませた。「チュッ…チュパチュパ」「あ!んっんっ…んっ」
興奮してきた俺は更に舌先で乳首をころがす。「チュパチュパ…レロレロ…チュゥ
ーチュッ」「あ…んっ。な、何?あ!んっ」段々と俺のカラダが元に戻ってきた。
「だっ、誰?」「おとなしくしないと殺す!」もちろんそんなつもりはないが、俺
の肉棒は既に限界だったので早く事を済ませたかった。

俺はあゆのジーンズを素早く脱がし、乳首を舐めたり吸ったりしながらあゆの大事
なオンナの部分に指を二本挿れた。「クチュクチュクチュクチュ…グッチョグッチ
ョグッチョグッチョ…ヌ、ヌ、ヌ…」「あン…ん~んっんっんっ…あっイイッ…ん
っ…はぁっ…あんっ」上下から攻められるあゆは目をうつろにし、ネバネバした愛
液を大量に出し始めた。「ココが気持ちいいんだ?」「んっ…そこっ…あっあっん
っ…キモチイイ」オンナになったあゆにはもう俺が誰だかなんてことはどうでもい
いらしい。俺は更に指の動きを早めた。

「グッチャグッチャグッチャグッチャ」「あっあっあっあっあ~…あンあっ…イ
ク…イッちゃう…」「ヌロッ…」俺は指をあゆから出した。「まだイカせないよ。
俺もう帰ろうかな。」止めてくれ…俺は心の中でそう祈った。「ま、待って…はぁ
はぁ…あゆに…あゆに挿れて…」あゆは脚をM字に開き、俺の肉棒を欲しそうにア
ソコをヒクヒクさせていた。

「(ニヤッ)じゃあ挿れてやるよ」「クチュ」「んっ…」あゆの花びらに俺の肉棒
が触れた。俺はそのまま腰を落とし、あゆの膣にゆっくりと全て挿れた。 「んんん
んんっ…あっ…はぁぁぁぁ…」俺はあゆの舌に俺の舌を絡ませながらピストン運動
を開始した。「ズッチュグッチュグッチュネロネロ…」「あっあっあっ…ん~んっ
んっ…イイ…あっ」俺はあゆの甘い喘ぎ声に興奮し、動きを早めた。「パンパンパ
ンパンパン」「あっあっあっあっあンあンあンあン」10分位たって、ついに俺に
もガマンの限界がきた。「あゆ…あゆの膣に出していい?」「んっ…出して…あっ
はぁっ」俺はこの日のために溜めに溜めた一週間分の精液を残らずあゆの膣に出し
た。「ドクン…ドック…ドクッ…」「あ、あ、あ、あ…」「ヌロッ…」俺が肉棒を
抜くとあゆの膣から大量の精液が逆流してくる。「はぁはぁはぁ…」あゆはグッタ
リとしている。何回もイッていたようだ。

俺はあゆの履いていたジーンズを履いて帰った。さて次の欲求解消は誰にしようか
な…とひとり考えながら。


 
2001/07/15 00:46:49(PujeNe7q)
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