俺は生まれながら一日数十分だけ透明人間になれる力を持っていた。そして俺はい
つの日かこの力を使って気に入ったアイドルを犯そうと心に決めていた。今、アイ
ドルと言えばもちろんあのモーニング娘。だろう…俺はその中でも石川梨華を特に
気に入っていた。（さて実行するか）。俺はドキドキしながら世田谷の砧スタジオ
へ向かった。砧スタジオから収録を終えたメンバーが出てきた。さて俺はタクシー
に乗った石川のあとをつける。（意外と警戒心はないんだな）しばらくすると都内
遠郊の石川の住んでるマンションについた。

部屋に入りベットに倒れこむ石川。「う～ん今日も疲れた」石川はそう言って立ち
上がり服を着替えだした。その時点で俺のモノはもう限界だった。そしてその想い
が声に出てしまう。「…ゃぶれ。…ゃぶってくれ。」「え？」石川が何かの気配に
気が付いた瞬間、俺の透明になる力がきれた。「えっ！い、いやっ。だ、誰なの…
どうして…」混乱している石川をよそに、俺は自分のモノを石川の口にもっていっ
た。「しゃぶれよ！」「い、いやっ…」「へぇ…じゃあそのベットの下にあるコン
ドームのことネットで流しちゃうよ」ホントに偶然だった。 ベットの下のほうにコ
ンドームが見えたのだ。「そのコンドーム…誰につけさせてるか知ってんだぜ」口
からでまかせを言う。「な、何が目的なんですか…」震える唇。「しゃぶれ」再び
言う。

物事を理解した 石川はそっと俺のモノをくわえた。「ンッ…チュバ…チュバ…ンッ
ンッンッンッ…クチュ…クチュ」いやらしい音が部屋全体と二人の耳にこだます
る。テレビの前からは想像できない石川の上手さに俺は限界に達した。「イクよ。
出すよ。全部飲めよ。飲まないと…わかってるよな？…ウッ」俺は石川の顔を掴ん
で若々しい精液を口内へと出した。石川は口いっぱいの精液を吐き出しそうだった
ので俺は石川を上に向かせ口をふさいだ。「ンッ…ゴクッ…ゴクン」「どうだ俺の
精液の味は。美味いだろう」石川の唇からは白い液体がはみ出ていた。それに興奮
しモノが復活した俺は石川をベットに押し倒し生まれたままの姿にした。石川はム
ダだとわかっているのか脅しが効いてるのか、全く抵抗しない。

俺は美脚をおもいきりＭ字に開き、石川の貝殻を舐める。「ズッ…ズズズ…ピチャ
ピチャ…ビチャピチャピチャ」「んっ…んんんっ…あっ…あんっあんっ」 「なん
だ。可愛い顔しててもやっぱり梨華ちゃんもオンナなんだね」もう石川のオンナは
俺のオトコを受け入れる準備は万全だった。「挿れるよ」これだけ愛液が出てるの
だ。ノーとは言えない。俺はそのままモノを石川の貝殻へともっていった。

「くちゅ…くちゅ」「あ、あんっ…ん～」「まだ先っぽしか入ってないよ？梨華ち
ゃんて感じやすいんだ」顔が蒸気だつ石川をよそに俺はモノを全部挿れた。「ズ
ッ…クチュ…ズズズズズ」「あ…あ…」俺はゆっくりとピストンする。「ズッポ…
ズッポ…クチュクチュ…ズポッ…ズポッ」んっあんっあんっ…んっん～…はっはっ
はっ…あっ…あんっ」石川は甘い声で喘ぐ。「奥までとどいてるでしょ。梨華ちゃ
んのココ、いやらしい音出してるよ」「パンパンパンパンパン」石川も自分で腰を
動かし始めた。「やっぱ梨華ちゃんてエッチなんだ。ねぇ、膣に出していい？」
「あ…んっ…あ～あっあんっ」石川は恐らく否定してるのだが俺はもちろん聞こえ
ないフリをする。

「じゃあイクよ。あ～梨華のココ締まってるよ」「あ～あんっ…あっあっあっあっ
あっ」「イクよ！梨華ちゃんの膣に出すよ」俺は石川の一番奥で精液を最後の一滴
まで出した。「あっあっあっ…」「スポッ」モノを抜くと石川から大量の精子が流
れ出ようとしていたが、俺は抑えこんで膣に溜めた。石川は身体をヒクヒクさせ、
口からはよだれが溢れ出てる。石川は限界のようだが俺はまだまだいけたので、こ
のあと計７回石川の膣に精液を注ぎこんで帰った。石川は最後のほうは失神しっぱ
なしだった。

３ヵ月後…石川は何故かモーニング娘。を脱退し、あるビジュアル系芸能人とでき
ちゃった結婚をした。

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