ある日、俺のマンションの部屋の隣に、あの加藤あいが引っ越して来た。俺は、あ
いの大ファンだったから前からレイプしてやろうと思っていた。あいが仕事に出た
。さて、仕事の時間だ！俺は鍵を無くしたと言って管理人からマスターキーを借り
、あいの部屋の鍵を開けた！部屋に入ると洗濯物が置いてあった。そして、その中
にはもちろん、あいのパンティーがあった！俺は匂いを嗅ぎ、自分のアソコに擦り
付けた！「あ～気持ちぃぃ～！」 俺は、もうイキそうだった！ ガチャ！「あれ～
何で鍵が開いてんだろ？」しまった！あいが帰って来た！俺は身を潜めた。

そして、あいはシャワーに入った！俺は我慢が出来なくなった！そして、あいが入
ってるシャワー室に入っていった！「キャー[！！]誰[！？]誰か助けてー[！！]」
すでに、あい
の目からは涙が流れていた！俺「ずっと、あいちゃんが好きだったんだ。今日はお
れの物にしてやる！」あい「なに言ってんの？」俺はキスをした！しかし、あいは
唇を閉じてるため舌が入らない。ならいいと、俺はあいの顔中を舐め回した。あい
は抵抗していたが全然ビクともしなかった！俺「ヤラせてよ。」あい「んーん、や
だー[！！]」その隙に、あいのくちの中に舌を入れた。あいの舌は口の中で逃げ

回っていたが、無駄な抵抗だった。そして俺はあいの胸を揉んだ！柔らかくてなん
ともいえない気持ちよさだった！あい「け・警察呼ぶわよ。」俺「あいは今日から
おれの肉奴隷だ。そんなことは、出来ないさ。」そして、乳首を噛んだ。あい「イ
タ！」俺「感じてんだろ？乳首立ってるぜ？」すると、あいは黙った。俺はその態
度が頭に来て、俺「俺のチンポをしゃぶれ！」あい「絶対にイヤ[！！]ふざけない
で[！！]
」俺「調子にのるなよ！」と言って、あいの髪を引っ張り無理やり、チンポの前に
顔を持って来た！あい「お願い、止めて・・・」俺「噛んだら殺すぞ？」

Tweet