そろそろ歌手の身体で性欲処理するのにも飽きてきた。かと言って溜まったモノは
出さなければ、こっちがまいってしまう。気付けばもう二週間も出してない。特に
誰とヤリたいという願望はなかったので、とりあえず俺は透明人間になって近くの
テレビ局に侵入した。廊下でいいオンナを物色しているとフッとあるオンナが俺を
横切り、すぐそこの楽屋に入っていった。俺は後を追ってドアの前に立ち名前の書
いてある紙を見る。
【中根かすみ様】
「ふ～ん…いいオンナじゃん？よ～し今回は彼女に俺の二週間分を受けとめてもら
おうかな」
「ガチャ…」
俺はかすみに気付かれないように楽屋に入った。かすみはどうやら番組の収録の待
ち時間らしい。もって二時間くらいってとこか。そうそう今回は新しい道具を持っ
てきたんだった。より行為を楽しむために。俺は持参した速効性睡眠薬をかすみの
飲んでいるコーヒーの中にさりげなく入れた。
「サラサラサラ…」
10分くらい経った頃、かすみは完全に意識を失っていた。
「さてと…たっぷりと楽しませてもらおうかな」

また少し時間が経っただろうか。かすみは自分の乳首に何かを感じ目を覚ました。
「チュパ…チュパ…チュパ…」
「！？」
そこには自分の乳首を一人のオトコが吸い付いている姿があった。
「い、いやっ」
「ん？目覚ましたんだ？」
そう言って俺は乳首に吸い付きながら、右手の指を二本交差させて、かすみのアソ
コに持っていった。
「クチュ…クチュ…クチュ…」
「！？…んっ…あっはあっ…あんっ！」
そこでかすみは初めて自分が全裸であることに気付いた。しかも手足はブラとパン
ツでしっかりと縛られている。かすみは乳首とアソコへの愛撫に身体をクネクネさ
せて感じている。
「どうしたの？感じてるんだ？エッチな娘だね」
俺はそう言って、かすみのアソコで指を激しく動かした。
「クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…」
「あっあっはっはっはっあんっ…」
「ここがイイの？ねぇ？かすみ？」
俺は更に指の動きを早めた。
「ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ…」
「あっあっあっんっんっんっ…イ、イクッ…んっ…んっ……んっ……あっ……はぁ
はぁはぁ…」
「ズポッ」
俺が指を温とかすみは身体をガクガクさせながら蒸気を発していた。俺のモノはも
う限界にきていた。
俺はかすみにまだガクガクしている膝を立たせ顔をしっかりと掴み、俺のモノをず
っぽりとくわえさせた。
「んっ…チュバ…チュバ…クチュ…んっ…」
いやらしい音が部屋の中に響く。
「はぁはぁ…もっと舌使ってくれよ…裏のほう舐めてくれ」
もはや性奴隷と化したかすみは言われたとおりに舌を使い裏筋を舐める。
「ネロネロ…クチュチュブ…んっんっんっ…」
俺にもいよいよ射精感がよぎる。しかしせっかく二週間も溜めたのだから口内に出
すのはもったいない。どうせならかすみの膣に…。

俺はかすみを押し倒し、正常位のままモノをかすみのアソコへもっていった。
「クチュ…」
かすみは股をしっかりと開いて受け入れる。
「クチュ…ズズッ…ズッ…」
「あっ…はぁぁぁ…あんっ…」
かすみは俺のモノを全て受け入れた。俺はかすみに深くキスをしながらピストン運
動をする。
「クチュクチュクチュクチュクチュ」
「あっあっあっあっあっ」
10分くらいピストンしていたら、さすがに限界がきたが、まだまだかすみの乱れて
いるところを見たかったのでグッと我慢し、今度はバックから突きまくった。
「パンパンパンパンパン」
「あっあっんっあっはぁっ…もうだめっ…壊れちゃう…」
かすみはそう言うと身体をグッタリとさせ床に力尽きた。俺は最後は高速ピストン
で突きまくった。
「パンパンパンパンパン」
「あっ…もぅ…んっ…」
そして俺は二週間分の精子をかすみの膣の中に出した。
「ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ブジュルルル…」
かすみは気を失っていた。俺はかすみの膣から溢れ出てくる精子をかすみの顔に塗
りたぐって、そっと帰った。

収録開始時間まであと10分ってとこかな…。

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