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広末をヤル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:広末をヤル
投稿者: 解凍キット
おれは生まれつき瞬間移動の能力をもっている。今日はその能力をつかい広末を犯
す。午前8時。まずは瞬間移動で広末の住んでるマンションへ行き、まだベットで
寝ている広末の手をとり一緒に廃ビルの一室に瞬間移動した。おれはまだ起きない
広末の両手を後ろにまわし手錠をしめ口にはガムテープをはりは広末をパンツ一枚
だけの格好にした。そこでやっと広末はめを覚ました。広「!?」お「やっと目を
覚ましたか」広「んーんんー?」広末は自分の置かれてる状況がわかっていないよ
うだった。おれは広末の下半身を指差し広末は目線を自分の下半身へあてた

広「!!!」広末はやっと自分がパンツ一枚の姿だと気付いた。広末は体育座りの
ような格好になり完全に露出している胸を自分のモモで隠し、顔を下に向けている
。その姿がおれの欲情をよけい刺激した。おれは広末の前へいき座り、下から覗き
こむように広末の顔を見た。その目には涙が溜まっていた。お「安心しろ、一通り
楽しませてもらったら家にはちゃんとかえしてやる。」とおれが言うと広末は涙目
でキッとおれの顔を睨み付けた。それを見ておれは我慢出来なくなり口にはってあ
ったガムテープを乱暴にとり一瞬開いたその口にギンギンにいきり立ったぺ

二スを口に突っ込んだ。広「!?」いきなりの事でびっくりしたらしく目を白黒し
ている。おれは広末の頭を両手で持ち激しく腰を動かした。広「う、うご、ごほ、
う」広末が苦しそうなこえをもらしたがおれは腰の動きを止めない。そして二分後
お「あ~もうイキそうだ~イク~イクよ~う、」射精寸前で口からぺ二スをとりだ
しドピュドピュ、と広末の顔に勢い良くザーメンをぶっかけた。五日間貯めたおれ
のザーメンはスゴイ量で広末の顔全体をドロドロとした物で覆っていた。広「う、
うぅ、ひどい」お「何がひどいだ?本番はこれからだぜ!」とおれは広末の

パンツの割れ目に手をのばした。広「!!いやそこはやめてー!」と必死に抵抗す
る広末。しかし手は動かせない足だけの抵抗などおれにとってはささやかな行為だ
った。おれは広末の両足を開いた状態のまま近くに落ちてるロープでしばり体は動
かないように柱に縛り付けた。完全に身動きが出来なくなった広末はもう叫ぶ事し
かできなかった。広「いやーお願い、やめてー」しかしおれはそれには耳を貸さず
広末のマ〇コをパンツの上からさわった。パンツにはすでに愛液で染みが出来てお
り、我慢できなくなったおれはバンツをナイフできり広末のグチョグチョの

マ〇コにペニスを押し当ていっきにいれた。広「いやーやめてー抜いてー」広末は
叫んでいるが無視。おれはこしを動かしながら広末を結びつけていた柱のロープを
切り広末を四つんばいの形にして後から突きまくった。広「い、や、や、め、んん
、やめ、て、」広末の声も小さくなってきた頃おれも限界が近付いてきた。お「お
~いい~いくぞ~いっぱいお前の中に出してやる」広「いやー!だめ!中にださな
いで!」お「だめだ中に出す!いくぞーイク~イク~う、」ドピュドビュドピュ!
おれは広末の中にいっぱい出した。広「いや~」広末は泣いた。感想下さい
 
2001/06/24 14:23:08(MyoyQq/Q)
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