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黒澤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:黒澤
投稿者: キラ
俺は今、「R‐17」のエキストラとしてテレビ朝〇にきている。そして撮影が終
わり、出演者の楽屋の前を通るとふと制服をきたかわいい女の子が俺の横をすれ違
っていった。「おはようございまーす!」と、なんとその子は黒澤 優だったのだ
。まぁ、そこは優の楽屋の前だから当たり前だが…優を間近で見た興奮で俺のアソ
コはビンビンに勃っていた。そこでおれは透明能力を使い優を犯す事にした。まず
透明になり楽屋をノックした。すると中から優が現われた。「はーい。ってあれ?
」俺はそのスキにドアの隙間から侵入に成功した。「おかしいなー。」

そういって優は中へともどっていき俺は部屋の鍵を閉めた。(カチャリ)[フフフ
、これでヤリたい放題だぜ。]優は台本を読みながらくつろいでいる。俺は早速、
優の後ろに回り、制服の上からオッパイを揉んだ。大きくも小さくもないちょうど
手にフィットするサイズだ。「い‥いや!何!?誰!?」俺は構わずブラの中に手
を入れ直に優の胸に触れ乳首を指先で摘んだりした。「はんっ!んっ…!い‥や…
!」優の乳首はみるみる内に固くビンビンに立ち息もだんだん荒くなっていった。
「まったく淫乱な女だぜ。こんなに乳首をコリコリにしやがって!」

そういって俺は透明を解き優の前に回り込み乳首を舐めだした。ペロッペロッ…チ
ュプ‥「あっ…あなた…誰なの…やめ…あんっ…」俺は優を押し倒しさらに乳房を
寄せたり離したりして揉みしだく。そして俺のアソコはすでにジーパンの上からで
もわかるくらいに膨らんでいた。「あんっ…いやっ…だれか…はんっ…」俺は優の
上体を起こしジーパンとパンツを脱いだ。するとジーパンに抑えられていたチンコ
がビンッと飛び出した。優はその大きさに驚きそして顔を赤らめている。どうやら
こんなに間近でチンコを見るのは初めてのようだ。そのかわいい表情を見て

俺のチンコはさらに強度を増した。そして俺は優の目の前にチンコを突き出した。
「しゃぶれ。」しかし優は横を向き見向きもしない。そこで優の頭を掴みチンコを
口に押しつけた。「んっ…んぐっ…い‥や…」その瞬間、優の口が少し開き一気に
チンコを奥までねじ込んだ。「んっ…んぐっ…がっ…」優は苦しそうに眉間にしわ
を寄せ眉を八の字にしている。「おい、かんだら殺すぞ。」と俺はナイフをちらつ
かせた。優はコクッとうなづいた。

「おい、舌使え。」そういうと優はぎこちなく舌を絡めてくる。ピチャペチャ…そ
のぎこちよさがまた気持ち良い。たまらずおれはゆっくりとピストンを始めた。「
んっ…んっ…んんっ…」ねっとりと優の舌がチンコに絡み付き絶頂が近付いた俺は
腰を優の顔に叩きつけた。そのたびにピタンピタンという音が響いた。「はぁはぁ
…優!そろそろイクぞ…しっかり飲めよ…」俺はさらにピストンを速めた。腰をぶ
つけるたび優の頭がカクカクど揺れた。「んっ…んっ…んっ…」優の目からは涙が
零れていた。「優…イク!イクぞ…!優…ううっ…」「んっ…んっ…んっ…

ん~~!んっ……」その瞬間優の口の中で俺のチンコが膨らみそして生暖かい液体
が口に広がった。「けほけほ…」優は精液を吐こうとしたが俺に頭を上に向かされ
その液体を飲み込むしかなかった。「ふぅっ…気持ち良かったぜ。そろそろ優も気
持ち良くなりたいだろ!」そういって俺は優のパンツをはぎ取り足を掴みまんぐり
返しの状態にした。

「きゃ!」俺は優のマンコをじっくりと眺めた。「おおっ!きれいなピンク色のマ
ンコが丸見えだぜ!」「いや!見ないで…!」それとは裏腹に優のマンコからはす
で溢れるほど愛液が流れていた。「もう濡れてんじゃねーか!この淫乱女!」そう
いって俺はマンコに顔をうずめわざと音をだして愛液をすすった。ジュルジュル…
「あっ…やめ…ああんっ…」優は快感と恥辱から顔を真っ赤にしながら喘いでいた
。「そろそろイカせてやるからな」俺はクリトリスをこねくりまわしながら指を2
本沈めていったがなかなか入らない。こんなにはいりにくい所を見ると

こいつまさか処女か?そうおもいつつ俺は構わず狭い入り口に指を押入ていった。
ズプッ…「あっ…いっ!いたっ…」どうやら本当に処女の様だ。それなら作戦変更
だと俺は優のマンコにチンコをあてがった。「処女のマンコは早いトコ味わないと
な」「いやっ!それだけはお願い!」優は腰をくねらせ挿入を避けようとするが俺
はしっかりと優のくびれた腰を掴み一気に突き入れた。ズブブッ…「痛いー!抜い
て!いっ…」優は処女を奪われた悲しみと痛さから目からとめどもなく涙がこぼれ
ていた。「やっぱり処女のマンコは締め付けがすごいぜ!」


 
2001/06/21 18:44:59(MgSy29qr)
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