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乙葉を、、、。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:乙葉を、、、。
投稿者: ヒデ
『お疲れ様でした~[揺れるハート]』テレビ局から出てきた乙葉が元気良く挨拶した。
可愛らし
い声、顔。着ていた赤いワンピースにうつるカラダの曲線が妙にそそった。全てを
奪いたい。
透明になって後ろから付いて行く。気付かれないようにして車に一緒に乗った。乙
葉は疲れているのだろうか、ウトウトと眠たそうにしている。下の方は無防備にも
股が大きく開いている。マネージャーがいなくなるまで待とうと思ったが、乙葉の
太股を見ているうちに我慢できなくなった。ゆっくりと膝から上に手を伸ばして下
着に隠された割れ目に到達した。

割れ目の回りをゆっくりと撫でていく。『あっ、、はぁっ!』喘ぐ乙葉に驚いたマネ
ージャーが大丈夫?と聞くと、『疲れてるみたい』と答えた。乙葉はさっきの感覚
が気になるのか、マンコの辺りを抑えている。濡れてしまったのだろうか?顔が赤
い。マネージャーがコンビニに買い物をしに車を降りた。今がチャンスと、運転席
を奪いエンジンをかけた。乙葉はオナニーに近い行為をやめ、ただ勝手に動く車に
脅えていた。

気の無いところに着いて、脅える乙葉を車の中でそのまま押し倒した。『あっ、
、誰!?やめて!あっ!』抵抗するので顔の近くにナイフを突き刺し、『抵抗しない
でただ喘いでいるだけで、俺の言うことを聞いているだけでいい。』乙葉は抵抗し
なくなった。素直になったので、まずオナニーを命令した。『そんなことできませ
ん!』『やらないと死ぬことになるぞ!』ナイフをチラつかせると黙ってしまった
。『パンティしたままでいいからさ』乙葉は死ぬのが怖いのか、ゆっくりとワンピ
ースの裾をあげた。
2001/06/19 21:40:48(23jSMr3o)
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