俺は今高3の受験生だ。俺には中学の時から憧れている同級生の美貴がいる。美貴
はとてもスタイルがよく、胸はFカップという完璧なボディだ。そんな憧れの美貴
とこの前電車が同じになった。美貴は俺が乗っている事に気付いてない。もちろん
電車はラッシュだ。だからバレないように透明になる薬を飲み美貴に近付いた!美
貴の豊かな胸をいきなり鷲掴みにしたら美貴は「あっ…なにぃ?いやっん…あっっ
ん」と電車の中にも関わらず声を上げた!僕はそのいやらしい声だけで立ってしま
い、もうどうしようもなかった。次に俺は床に膝を立て美貴のアソコが
顔の前に来るようにした。そして、ゆっくりスカートをめくり、美貴のパンティー
を見つめた。赤のチェックだった。そっと指を近付け、穴の位置を確かめるように
指でなぞった…あまり反応がなかったために、クリを刺激してみた。そうすると、
穴から驚くほどの愛液が出てきた。もちろん美貴は快感に耐えている