ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
架空小説:渡辺真理&西山喜久恵を…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:架空小説:渡辺真理&西山喜久恵を…
投稿者: 透明薬試作者。
真理は某番組を終え喜久恵が運転する赤いベンツA160で食事に行く。ここから某レ
ストランは一時間弱、そのうち真理は体をモジモジさせ途中で車を降り最近作られ
たばかりの公園をトイレに向かい歩いた…後、数歩というとこで誰かに腹を殴られ
真理は意識を失った“…ッ…何、どうしたの…私?”気が付くと真理は公衆便所の
個室にグレーのスーツを着せられ便器に体を背に手を結ばれていた。口には真理の
履いていた靴下が。遂に見えない手が太ももを這いまわる。“分からない…どうし
たの、私?”この状況を真理は分かっていながらも受け入れられずにいた。真理は
女子アナの間で広まっていたー手が見える透明人間ーの噂を聞いていた。先月
、永井美奈子アナが“誰か”にレイプされたと噂が流れた。真理は記憶が蘇り必死
に抵抗した!“足は結ばれてない…”必死に足をバタつかせた。しかし“手”は力
強く真理のタイトスカートから覗く股を無理やり開きピンッと張って破け始めたタ
イトスカートをまくり上げバラの刺繍が施こされた純白のパンティの秘部が隠され
た部分を横に“グイッ”ずらした!真理は涙目で宙を仰いだ。“嫌、!それは絶対
ダメ!イヤッー!”口を靴下で塞がれてる真理はまったく抵抗できない。
真理は生理だった。ナプキンの表面が純白のパンティからあらわに、また真理の膣
からはタンポンのヒモが垂れ下がり真理の体を余計に知的で淫らに魅せていた…。
手は膣に埋めこまれたタンポンのヒモを持ち小刻みに素早く前後に、また左右に…
(スッズッ…クチュ…クチュッ…ピチョッ…クチョピチュッ)生理の血が潤滑油の
役目を果たし、まわりに聞こえるくらいの激しい音を出していた…”真理は生理中
の体はいつもより敏感だという事を知っていた。“うっ…くうっ…くはっ…はあっ
…はあぁっ…んっんんっ”声に出せない声を張り上げ辱めに耐えていた。
真理は誰にあたえられているか分からない精神的な苦痛と、体が欲しがる抑えよう
がない生理中の真理の欲望。そんな悶え始めた真理を見た“手”は真理に詰めてい
た靴下を口から取り出した。その間も手はタンポンのヒモを小刻みに、しかし前よ
りも激しく動かした。膣とタンポンの間からは、とめどなく鮮血と愛液に近いもの
が真理の“中”から溢れた。(ジュポッ…ジュッ…ズッチャ…ズッチュ…)前より
も激しく中指が動いた。凄まじい指マンだ。真理は耐えられず、失神に近い状況に
なり声が出せない…中指一本だったのが人差し指二本に増え始めた。
真理の膣は、鮮血と愛液の混ざった泡にまみれニュースの原稿を読むスーツ姿のイ
メージは清楚で知的な女子アナという肩書きを失う結果になるかもしれなかった。
中指と人差し指は膣の中を、親指と小指はまだタンポンを抜き差ししていた。「な
んなのっ!指を挿れないで!」手は動きを止めた。指を抜くと同時にタンポンを膣
から一気に抜いた。“ヌポッ…”「!…あうっ……はああっ…もうイヤッッー!」

※フィクションです、見て楽しむだけにしましょう。携帯の方何ページもすいませ
ん。続き、またかけたら書きます。エグイ所もありますが了承下さい。

 
2001/06/26 13:55:49(A3V3UjtV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.