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1:(無題)
投稿者:
もも
最近では、中年太りのせいか、腹が出てきた。頭のてっぺんも薄くなり、一人娘も
避けがちになっている。そして、変わりようのない毎日にうんざりしている今日こ の頃、思いついた事がある。...........『りかっちをレイプしてやること』だ。 俺がりかっちが好きな理由・・・年齢の割に体つきがよくかわいいから。・・・た だそれだけだ。そして今日、実行する。このまえ偶然セブンイレブンで弁当を買う りかっちを見つけた。当然、俺は後をつけマンションまで誘導してもらった。その 瞬間から俺は“りかっちレイプ”の策を頭の中で練り始めていた。 平成13年 5月○日 a.m.00:25 フジテレビで収録が終わったと思われる「モーニング娘。」の面々が出てきた。そ れぞれが顔を帽子やサングラスなどで隠していたが、梨華そんな素振りも見せず、 俺のタクシーに乗りこんだ。「○○区○町目までお願いします。着いたら起こして くださいますか。」そう言って5分もたたず眠りこけた。 「無防備だなぁ・・・くくく・・・」今....俺のりかっちレイプ事件簿が始まっ た。...運転中ニヤケが止まらなかった。 a.m.1:05 梨華が目を覚ました。そして今の状況に困惑し、目を見開いている。 俺はコスプレにはまっており、中でも一番好きなセーラー服を着せといてやった。 セーラーだけならまだしも、ここは若者の溜まり場「渋谷のセンター街」近くのビ ルの屋上だ。梨華の手首にはガムテープが巻いてある。首にはロープを巻きつけ、 屋上の手すりとキツク縛ってある。まさにセーラーを着た”犬”だった。「え っ……ここはどこ???あなた誰っ??」俺は梨華が座りこんでいる1メートル離れた位 置まで歩き言ってやった。「んんっ??犬が喋ってやがる。こいつは本当に犬かぁ?? 調べなきゃなぁ!!??」「はい??このガムテープとってください!」 「・・・・・・・・」「あなた誰っ?ここどこなの?ねぇ!」俺は何も言わないで いた。「聞いてますか!!」「最近のガキは...なめた口聞きやがる...」流石の俺も 少し腹が立ってきた。たかが14、15の子どもに無性に怒りを覚えた。気付くと俺は 梨華の頬を平手打ちしていた。梨華は目をひんむいている。“なんであんたに殴ら れるの?”と言いたげな目で俺を見ている。「・・・なめた口ききやがっ て・・・」「痛っ!何ですか!」やっと声が出た梨華は俺に向かって叫んでいる。 その声を消すかのように俺は梨華の頬を殴り続けた。何度も何度も。真っ赤に膨れ 上がっている。梨華の目からは涙が落ち続け、ついに何も喋らなくなった。俺はそ んな様子を見て、側に置いてあったデジカメを取り出した。梨華の顔から血の気が 引いていくのがよく分かった。泣きじゃくる梨華をよそに俺はシャッターを切る。 体を丸くし顔を必死に隠しているが俺にはそんなもの通用しない。スカートの裾を 持ち強引にめくり、パンツを取りまくった。梨華は手でパンツを隠そうとする。す かさず無防備の顔も取り続けた。それに飽きた俺は仰向けの梨華の腰に乗っかっ た。梨華もヤバイと感じたのか、抵抗をするが女の力など屁のようなものだ。両手 首を左手で掴み唇を奪ってやった。俺の舌を受け入れようとしない。 「ん"んっ!!」 梨華の閉じた唇を舌で舐めまくった。ついでに顔全体も俺の唾液でいっぱいにし た。涙と唾液が混じりあってベタベタだ。舌の進入を拒むので俺はリボンに手をか けた。そして首に巻きつけ力を入れた。息が荒くなってきており俺はチャンスと思 い、梨華の口に舌を入れた。思う存分舌で掻き回す。顔を横に振るが俺が両手でし っかりと掴んでいるので意味はない。キスをしながら俺はセーラー服の上を勢いよ く裂いた。“ビリリッ”「やだぁーーーーーー!!」梨華は叫んだ。 ブラから右乳 首が顔を出している。俺はブラをすかさず取り、放り投げた。そして露わになった 乳房に興奮し俺は我を忘れて揉み続けた。なんて柔らかい、大きいおっぱいだろ う。最近は妻とも半年以上ご無沙汰だった。弾力、色・艶そしてとてもみずみずし い。俺はたまらなく口に含んだ。だんだんと乳首が硬くなってきた。枝豆より少し 小さく小豆色だった。梨華は乳首が弱いらしく、俺が突つくたび声を漏らしてい た。「アンッ…フゥゥッ…」「感じてんだろう??もっと声だせよ」「かっ...感じて なんかっ...ッン・・・ないッ・・・」「こう?それともこうのがいい?」「ハア ッ...あぁ...ダメぇッ...」梨華の表情はとてもいやらしかった。半目で俺の目を 見ている。もう止められなかった。乳首をいたずらしなェらスカートのホックを外し た。パンツ一枚になったのに梨華は抵抗すらする様子がない。よほど乳首が感じる のだろう。パンツの上から何度も指でなぜた。梨華の体に鳥肌がたつ。少し湿り気 を感じ俺はパンツまでも引き裂いた。完全に裸体となったにもかかわらず、梨華は 抵抗を見せない。少しつまらなくなった俺は乳首への攻撃をやめた。梨華が嫌がる 姿を見たかった。だから待った。梨華は少しずつ正気を取り戻し始めた。「やだ ぁ、やだぁぁ!!見ちゃだめーーーー!!」おもむろに訴えるが俺は聞く耳もたない。 その声に身震いさえした。そして俺は梨華の秘部をまじまじと見つづけた。梨華は 膝をひっつけ見られないようにしている。俺は膝を掴み膝をこじ開けた。梨華の秘 部...からチョロチョロ流れでる汁がたまらなくいやらしく、俺は指で汁を取り梨華 に突き出した。 「へへへ・・・嫌なんじゃないのかぁぁ??なんだこれはぁっ!」 「うっ...」 真っ赤に頬を染めている。梨華の汁がついた指を口に入れ舐めまくった。梨華は羞 恥で目を閉じ唇を噛んでいる。俺はもっともっと梨華の狂った顔が見たくで、ビラ ビラをつまんだ。そしてクリトリスをいじり始めた。梨華の口から喘ぎ声が聞こえ る。どんなに嫌だと言っても体は素直に反応し始める。 「ああんっ・・・あぅんっ...やっ..めっ...あぁぁっ...!!」 指を膣に入れ掻き回すたび発する音がどんどん大きくなる。中指を出し入れしなが ら親指でクリトリスをいたぶる。梨華は絶頂を迎えようとしていた。そろそろ自分 も快感を味わいたかったので、チャックを下ろし梨華のうつろな目をしている顔に ペニスを近づけた。あまりの臭さに顔をそむけた。それもそのはず、俺は1週間風呂 に入っていない。言葉に表せないような匂いだった。ふつうは自分の匂いはなんと なく許せるものだが、今日の自分のペニスの匂いは許せなかった。苦く酸っぱいよ うな…。梨華もなんとか膝と手をつきまるで犬のように逃げた。けれど、首にロー プが縛りつけてあるので、梨華はロープを取ろうと必死にもがいていた。 「そんな簡単には取れないよ。早くしゃぶった方が身のためだと思うんだけど」 「ほ、ホントにやっ....お願いです...もうやめてぇっ...」 「何言ってんの。ここまできて。イイ気持ちにさせてやったろ! 「お前も早く俺を気持ちよくさせてくれよ。なぁっ??」 「やだ、やだ、やだぁ~~~!!離してよーーーー!!なんでこんな事...」 「.....早く咥えないと、デジカメで撮った写真をネットで流すぞ?」 「うぅっ...」 「みんなに素っ裸見られたい??...“りかっちは上のも下のもお口ぱっかり” なぁ んてな!!へへへ....」 「ヒック...ヒック...」 梨華は泣き出してしまった。自分の欲求が満たされず苛立った俺は梨華の口に強引 にねじり込んだ。苦しそうに俺のペニスをしゃぶる。俺はその間も梨華を脅し続け た。梨華は俺のペニスを丹念に舐め尽くした。時には匂いがキツ過ぎて吐き気を催 した。けれど休ませず頭をしっかり掴んで何分もフェラを続けさせた。 「ああっ・・・いい...もっと、もっとだぁ...」 たまらず俺も声が出てしまった。梨華は舌使いがうまく俺は何度もいきそうになっ てしまった。そして昇天する前に口から引きぬき尻を掴みペニスを膣へ一気に突い てやった。奥へ、もっと奥へ... 「ああああああっ!!!」 「オラオラっ!!」 「いやぁぁぁぁ!!...あん、あん、あんっ!!」 俺は超速で突きに突いた。梨華の痛みなど気にせずに。自分の欲望だけのために。 何回腰を振っただろうか。さすがに俺も年なので疲れてきた。額からは汗が垂れ る。それでももっと梨華の喘ぎを見ていたくて、限界まで腰を振りつづけた。そし てついに俺の種が出そうになる。 「もうだめだっ!!出すぞっ!!」 「やぁぁっ!!やめてぇ!!ばかぁぁぁっ!!」 「受け取れ~~~~」 「あああああっ!!!!!!!」 梨華の膣に溜まっていた全てを出し尽くすまで俺は離れなかった。そして膣から溢 れ出てくる精液を記念にデジカメに納めておいた。俺は満足だった。梨華は...半分 気を失いがちだった。気付くと腰の周りに水溜りができており、どうやら失禁した ようだ。 「...あぁ、漏らしちまったか。」 俺は膣をきれいに舐めてやった。気を失いがちでもまだ体は反応をやめない。 「ぁぁっ...」 a.m 3:50 梨華を...タオルケットにくるみ、ハチ公前に連れて行った。犬の上ノまたがせ交尾 状態にして、張り紙をした。『私はハチ公に襲われました』見つけたのは会社に行 く途中の会社員だった。朝刊では、大見出しに“石川梨華ハチ公に襲われる??”と 載っていた。内心笑いが止まらなかった。
2001/06/25 23:12:41(7pQ/5Vg9)
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