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内田恭子レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:内田恭子レイプ
投稿者: しんのすけ
俺は、今日アルタの警備員として働いている。普段はアルタの警備なんてやらない
のだが今日は同僚と勤務地を変わってもらった。目的は火曜日担当の女子アナ内田
恭子を犯す事だ。俺は兼ねてから恭子に目を付けていて、あのムチムチした巨乳を
どうしても見てみたくなり、同僚がアルタで警備しているのを聞き衝動が収まらな
くなった。そして、ついに今日恭子が俺の者になるのだ。俺は、関係者控え室前の
警備の担当になった。控え室にはタモリ、マチャミ、中居くんなどもいて、アナウ
ンサーとして別室に恭子もいた!!本番直前恭子は俺に犯されるとも知らず俺の目
の前を通った。そして恭子は本番に臨んだ。

俺は恭子が生放送中同僚に気分が悪くなったと言い持ち場を離れあらかじめ持って
いた合鍵で恭子の控え室に侵入した。そこには恭子の私服、カバンがあった。俺は
、さっそくカバンの中を見た。そこには何と恭子の使用済みパンティがあった。そ
れはあの顔から想像がつかないほどイヤラシイシルクの黒のパンティだった。もち
ろん俺は控え室の鍵を閉め全裸になり、恭子のパンティを舐め回した。「恭子~恭
子~、おいしいよ。」俺は内心こう叫びながらオナニーをしていた。

俺は気持ちよくなった後、控え室に罠をしかけた。まずビデオカメラをしかけ、そ
して、恭子が本番後にいつも飲むお茶に即効の睡眠薬をいれておいた。そして何も
なかったかのように俺は持ち場に戻った。

本番終了後恭子は俺の目の前を通った。俺「お疲れ様です」恭子「お疲れ様でーす
」恭子は何も知らずに控え室に入っていった。俺も5分後仕事が終了しトイレでビ
デオカメラで恭子を観察していた。恭子の今日の服装はピンクの下着の線がくっき
り浮かんでいるミニスカート、上は黒のキャミソールにジャケットを着ていた。恭
子は俺に見られているとは知らず私服に着替え始めた。下着姿の恭子が映し出され
ると俺のアレは最高にビンビンになっていた。そして恭子がお茶を飲み始めたのを
見届けて俺は控え室に侵入した。

控え室に入ると思った通り睡眠薬で恭子は下着姿で寝ていた。俺はそれをみて激し
く興奮し全裸になった。他のタレントは皆忙しく警備も俺が点検者だったためアル
タスタジオはもう恭子と俺しかいない。俺「ぐひひ、今から楽しんでやるからな!
」俺は恭子の水色のパンティの上から恭子のマンコをこすり始めた。恭子「う~ん
、あっん」恭子は起きそうもないが気持ちよさそうに吐息を漏らしていた。俺「恭
子~恭子~」恭子のあそこは濡れてきてパンティにも湿り気が伝わってきた。そし
て、俺は恭子の巨乳をブラの上から揉み始めた。俺「恭子~やわらかいよ!たまん
ねえぜ!」ブラのホックを外すと恭子の巨乳はあらわになった。乳首の色は予想通
りピンク色だった。次にパンティを脱がし恭子の股を開かせあそこを見た。恭子の
あそこは真っ黒だった。そして俺が乳首を舐め始めたそのとき!!恭子が起きた!
!!

恭子「きゃー何ー」恭子は気が動転していた。それもそうだろう。起きたら全裸に
なっていて目の前に全裸の男がいるんだから。恭子「あなた、警備員の人じゃない
」恭子は俺の事を思い出したようだ。恭子は逃げようとした。俺は止めようとしな
かった。何故ならこのスタジオには恭子と俺しかいなくスタジオから下に行く全て
の出口の鍵は俺が持っていて俺しか開ける事はできなかった。恭子はスタジオ出口
で必死に叫んでいた。「誰か~助けてください」俺「うるせえんだよ。俺が出口の
鍵持ってるし、もうここには俺とおまえしかいないんだよ」恭子はその事を理解し
たのか諦めの顔になっていた。俺「助けて欲しいならヤラセロ!!!無理ならこの
ビデオとパンティどうなってもしらねぇぞ」恭子は泣き崩れうなずいた。

俺「じゃあ、まず最初にその巨乳でパイズリしてくれよ」恭子は顔を真っ赤にして
俺のチンポを胸の間に挟んだ。泣きながら胸を揺らす恭子がとてもソソッタ。俺「
恭子~気持ち良いよ」俺は恭子のマンコに指を入れた。「ピチャッ」俺「お前泣い
てるくせに濡れてんじゃねぇか、そんなに感じてるなら舐めてやるよ」ペロペロピ
チャッズルー恭子「あーーーん、あっ、あん、やめてください!」俺「やめてやる
から俺のも舐めろ」恭子「ピチャ、ズルルルルーピチャピチャ」俺「恭子フェラ上
手いな!顔に似合わずエロエロだな、お前は!」俺はもう我慢できなくなり恭子の
中に入れた。恭子「あっあっあ~んだめ!あん」俺「恭子すごいよ恭子~」俺は腰
を激しく動かした。俺「恭子、中で出すぞー」恭子「だめーそれだけは!!」俺は
恭子の言う事を無視して恭子の中に出した。俺「恭子~!」  終

 
2001/06/14 15:02:13(ZAeTFuMS)
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