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なっちを犯す…1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なっちを犯す…1
投稿者: tetsu
俺は生れつき体を透明にする能力を持っている。今まで使った事はなかったが今日
はその能力を使ってモー娘のなっちを犯す事にする。俺はまずモー娘のコンサート会場に行
ってコンサートが終わるのを待った。そしてコンサートが終わり近くのホテルに行くのを尾行し
て何とかなっちの部屋まで辿り着いた。なっちは部屋に入るとすぐに寝てしまった
。俺は熟睡してるのを確認するため胸を軽く揉んでみた。 なっち「‥‥‥」全く
起きる気配はない。そこで俺は気付かれないようになっちの服を脱がして下着姿に
した。そしてゆっくりと足をM字に開いてやった。なっちはよっぽど疲れてい

たのかまだ気付かない。俺はなっちのアソコをゆっくりと舐め始めた。 なっち「
…ん‥…んっ‥」さすがのなっちもこれには少し反応した。俺はそんな事も関係な
しにアソコを舐め続けた。 なっち「…あっ‥んはぁっ…」なっちの息が荒くなっ
てきたその時なっちが目を覚ました。 なっち「えっ?!何?」なっちは自分が何で
下着姿でアソコを濡らしているのかと混乱しているようだった。次になっちは風呂
場へ向かったので俺は先回りして風呂場に入って待っていた。するとなっちが入っ
て来て髪を洗い始めた。俺はもう気付かれてもいいだろうと思いなっちの乳首

を下からベロベロと舐めてやった。 なっち「きゃっ!誰!?」なっちは驚いて顔を
上げたが俺の姿は見えない。そしてなっちは怖くなったのか風呂から出ていこうと
した。俺はすかさず鍵を掛けてなっちを押し倒した。なっちは恐怖のあまり泣いてし
まった。かわいそうに思った俺はなっちの胸をやさしく揉んだ。 なっち「やっ…や
めてください…」なっちはやっと俺が透明な事に気付いたようだ。 俺「俺の言うと
おりにすれば助けてやる。」するとなっちはゆっくりとうなずいた。 俺「まずは俺
のチンポをしゃぶれ」俺はなっちの口にチンポを突っ込んだ。 なっち「んっ‥んんっ




なっちをのマンコに舌を突き刺してやった。なっち「あぁっ!」なっちはおどろい
て床に倒れ込んでしまった。俺はそんななっちのマンコにゆっくりとチンポを入れ
てやった。クチャクチャといやらしい音が風呂場に響いた。なっちはもう動ける状
態ではなくなっているが「いやっ!抜いてっ!」と激しく反抗してきた。俺はその
言葉で興奮してゆっくりとチンポを動かし始めた。 なっち「いやっ…動かさない
で…!」そして俺はだんだんと動きを早くしていった。俺「よし!中に出すぞ!」
なっち「いやっ…中はダメッ!」なっちは最後の力を振り絞って逃げようと
 
2001/06/13 01:40:06(vYpVFUZo)
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