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後藤真希と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:後藤真希と…
投稿者: com
俺は生まれつき体を透明にする能力があった。俺はさらに修行を積み重ね能力を高
めることに成功した。そして、俺は触れたものまで消すことができるまで進化した
のだ。 俺はこの能力を使って、あの後藤真希を犯すことに決めた。 俺はあらかじ
め、気付かれないように小型バイブを透明にした。 そして、俺は透明になって後
藤を犯すためにライブのあと尾行を続けた。 ある日、某テレビ局の番組で後藤と
石川と吉澤が一泊二日の沖縄のロケに行くらしく、俺はそのロケについていった。
…そして着々とロケを終え、後藤達はまだガキの癖に某一流ホテルに

平然な顔をして、更にシングルで泊りやがった。と、思いながら俺は後藤にピッタ
リくっついて、部屋の中に侵入した。 後藤「はあぁー…もー疲れた…」フラフラ
とした足取りで後藤はベッドに向かった。「ドサッ…」後藤はベッドの上に体を大
の字になって倒れた。 後藤「はぁ…んぅー……んー…zz…」後藤はこの状態のま
ま動かなくなった。俺は念の為に後藤の胸をつついてみた。 後藤「…………」ど
うやら反応が無い用なので、俺は後藤のはいているショートパンツを慎重に脱がし
た。そして、よく見えるように股を広げた。 俺「鈍感な女だな…へへ」俺は

後藤の足をМ字にしたのち、ついに俺は実行した。 俺「起きるなよ……」まず俺
はパンツの上から小型バイブで刺激することにした。「ブゥゥゥ…」透明バイブを
軽くアソコの割れ目に押しあてた。 後藤「…うんっ……」腰をピクピクさせなが
ら、甘い喘ぎ声を漏らした。 後藤「…あんっ…んぅっ…」しばらく刺激を与えて
いると後藤のパンツが次第に湿ってきた。 後藤「…くんっ…んんっ……あぁっ…
」俺の行動を妨げるように、後藤は無意識にゆっくりと股を閉じてきた。 俺「そ
うはさせないぜ…」俺は後藤の股を掴んでじりじりと開いてやった。 後藤「…

うんっ……はぁんっ……」後藤の顔が次第に歪んできた。俺は調子に乗ってパンツ
の横からバイブを入れようとした。その時! 後藤「あっ!」 俺は慌ててバイブの
スイッチを切り、ベッドから降りた。 後藤「ふぁ~…あれ?濡てる…して無いの
に…」後藤は眠たそうに起き上がると、シャワールームに入っていった。 俺「…
ラッキー…」高なる鼓動を胸に俺もシャワールームに向かった。そこには服を脱ぎ
終えた裸の後藤がいた。「キュッ!…シャー…シャー…」後藤は体を軽く洗ってい
た。俺は後藤に近づき、バイブで大きくなったクリトリスを軽く爪でひ

っかいてやった。 後藤「あっ…えっ?やだっ大きくなってる…」後藤は自分の大
きくなったクリトリスを見てついにアソコに手を伸ばしオナニーを始めた。 後藤
「あんっ!あっ!あっ…んぅっ…あぁっ…あっいい…」後藤のオナニーを真近に見
た俺のチンポは、もうすでにギンギンの状態に成長した。 後藤「あんっ!あっ…
あぁっ…あっ…」我慢の限界に達した俺は後藤の腰を後ろから掴んで秘部に挿入し
た。「ズブッズズ…」 後藤「ひっ!あぁっ!やめて…だれっ!えっ?」問答無用
で俺は後藤を激しく何度も突いた。 「パン!パン!パン!…」 後藤「ひっ!

だめっ!止めて!あぁっ!いやっ!」後藤の秘部の中は突けば突くほど、愛液が流
れるように出てきて、チンポの滑りをスムーズにした。 俺「よく濡てんじゃねー
かよ!」後藤は足をガタガタ震わせ、立っているのも精一杯の状態だった。 後藤
「あぁんっ!いやっ!やめて!お願い!あっ!…」俺は興奮しすぎていたため、体
が元の状態なっていることに気付かなかった。 俺「あっイキそう!」すると後藤
は、腰を掴んでいる俺の右手の甲をひっかいてきた。俺「痛っ!」突然の痛みに俺
は手を離してしまった。「ズボッ」そして後藤は倒れるようにして中出しを

回避した。「ドピュ!ドクッドク…」 その直後に俺は不覚にも射精をしてしまっ
た。しかし後藤はへたれこんでしばらく逃げる体力も無いようだった。 後藤「は
ぁはぁ…だ、だれなの?こんな事して他駄ですむと思ってんの?」俺はこの時、初
めて透明でない自分に気付いた。さらに右手の甲からは少量の血が流血している事
に気付いた。 俺「お前もただで済むとでも思ってんのか?」俺は流血している傷
口を舐た。 後藤「…!ご、ごめんなさい!おねがい許して!」俺はゆっくり後藤
に近づいていった。 俺「痛い目にあいたく無かったら抵抗すんじゃねーぞ!」

俺は後藤を押し倒し後藤の生乳をもんだ。 後藤「あぁ…いやぁ…やだぁ…あぁっ
…」後藤のオッパイは柔らかく、かなり敏感なようだ。 後藤「あぁっ!だめっ…
んんっ…くぅんっ…」徐々に俺は後藤オッパイの中心に向かって揉んでいった。
後藤「あんっ!だめぇ…あぁっ…やぁ…いやぁ…」俺は後藤の乳首を丹念に愛撫し
てやった。 俺「気持ちいいんだろ?乳首こんなに固くなってるぞ!」後藤は俺の
手首を掴んでやめさせようと抵抗してきた。 後藤「いやぁ…やめて…あぁっ…あ
っ、だめぇ…あんっ…」俺は両手で乳首を愛撫しながら後藤の下腹部へ

と顔を持って行った。 俺「股ひろげろ!」俺はあえて後藤に屈辱を与えようとし
た。 後藤「いやっ!お願い許して…」後藤の握る手に力が入った。 俺「言う事聞
かなかったら…わかってるよな?」すると後藤は固く閉ざしていた股を少し開けた
。 俺「まだだ!もっとだよ!」ついに後藤は恥ずかしながらも、ズブ濡の秘部を
あらわにした。 俺「そうだ!それでいいんだよ!」嫌がっている割には、クリト
リスは大きく膨らんでいた。「ペロペロペロ…」俺は舌先で後藤の膨れあがったク
リトリスをもて遊んだ。後藤「いやぁ!あぁっ…あぁんんっ!や、やめて…」

股をビクビク震わせながら後藤は必至に耐えていた。 後藤「ひっ…あぁっ…だめ
…あんっ、んんっ…」俺は後藤の手を振りほどき秘部を指で広げた。 俺「濡てん
じゃねーかよ!」後藤は両手で俺の手を払いのけようとした。 後藤「やだっやめ
て!いやっ!」運悪く後藤の手が俺の顔バシッ!と直撃した。 俺「痛っ!」俺は
目で怒りを後藤にぶつけた。すると、後藤は抵抗をやめて静かになった。俺はすか
さず、後藤の秘部にしゃぶりついた。 「ジュルジュル…」後藤は体を反らせなが
ら、押し殺した声で喘ぎ声を出していた。 後藤「…ひっ…だめぇっ…

いやっ…あっ…」余りの恥ずかしさに、後藤は顔を背けていた。「ジュルジュル…
」クリトリスは既に大粒になり、溢れ流れる愛液は音を立てながらクリトリスごと
吸ってやった。 「ジュルジュル…」 後藤「あぁっ!やだぁ…あぁ…ひぃっ…やめ
て…」上半身をくねらせながら、後藤は強烈なまでの快感に耐えていた。 後藤「
あっ!いやっ……あぁっ…んっ!…あっ…」声のトーンが次第に高くなり、ついに
後藤は限界に達した。 後藤「……!あぁぁっ!あぁんっ!あっ!……はぁはぁは
ぁ… 」後藤はぐったりと余韻を残しながら、息を荒くしていた。 俺「

そんなに気持ちいいのか?」ぐったりしている後藤の秘部に透明バイブを突っ込ん
で、スイッチを入れてやった。 後藤「いやっ…許して…あっ…」透明バイブ越し
に後藤の股をひろげて中をのぞいてやった。 俺「うわっ!すごいことになってる
ぞ!」後藤の秘部はヒクヒクしながら透明のバイブを締め付けていた。 後藤「や
だっ…見ないで!あぁっ…だめっ…」除々に興奮してきた俺は、後藤にフェラをさ
せようと思い後藤を四つん這いにした。 俺「おい!しゃぶれ!フェラの仕方ぐら
い知ってるだろ?」すると後藤は顔を背けた。 俺「…尻をこっちに向けろ!」

後藤はゆっくりと方向転換をした。 俺「そのまま俺をまたげ」すると、後藤は嫌
がりながらも素直にまたぐと、目の前に後藤のいやらしい秘部があらわになった。
俺「まず、くわえろ」俺は秘部の中のバイブを奥に押し込んだ。 後藤「ひゃっ!
あぁっ!わかった、するから!」後藤の生温かい粘膜が俺のチンポを包んだ。 俺
「よし!次は舌を使ってしゃぶれ!」すると、ザラザラとした後藤の舌の感触が、
俺のチンポに絡みついてきた。 俺「その調子でしゃぶれ!」後藤の秘部からは愛
液がポタポタと俺の顔に落ちてきた。 俺「舌の口からヨダレがでてるぞ。欲し

いんだろ?」目の前にあるクリトリスを愛撫してやると、腰をビクつかせながらも
必至にフェラをしていた。 後藤「んんー!ん、んぐぅ!んんっ…んぅ…」バイブ
とクリのダブルの刺激で次第に後藤の口の動きが止まってきた。 俺「仕方ないな
ぁー。もういい、やめろ。」俺のチンポは後藤によって120%回復されていた。「ズ
ポッ!」 バイブを取り出すと後藤は待っていたかのように尻を突出してきた。 俺
「よーし!もっと突出せ、奥まで入れてやるよ。」秘部に押し当て、そして一気に
奥まで挿入した。 「ズブッズズズ…」 後藤「ひゃっ!あぁっ!あんっ!あっ

あんっ…」俺は後藤の腰を掴んでピストン運動をはじめた。「ズブッズボッズブッ
…」 後藤「あんっ!あぁっ、あっ…んっ!あぁっ…」後藤に秘部からは、いやら
しい音が響いてきた。 俺「おらおら!もっと喘げ!」俺はピストン運動の速度を
最大まで速めた。 後藤「はあぁっ…あぁっ…あんっ、イッちゃう…あっ、あぁぁ
っ!!」後藤は力尽きて、体を横たえた。しかし、不完全燃焼の俺は後藤の股を開
いてもう一度チンポを挿入した。「ズブッズズ…」 後藤「もうだめぇ…あぁっ!
くんぅ…あっあっ…あんっ…」抵抗する後藤の両手を抑えつけ、無抵抗な後藤を

激しく突き上げた。 後藤「あっ!いやぁっ!あぁっ…やめて…あんっ……」後藤
の締まりが強くなり俺はすぐに限界に達した。 俺「こんどこそ中に出してやるか
らな!」後藤は泣きながら必至に体をよじらせていた。「ドピュッドクドク…」チ
ンポを抜くと、ドロドロと愛液混じりの精子が流れ出てきた。 後藤「グスッ…う
ぅっ…うっ…」俺はこの後、指マンをして慰めてやったあと、再び透明になってそ
の場から立ち去った。 俺「そう言えば石川と吉澤も泊まってるだったな。」…ど
うやら長い夜になりそうだ…END
 
2001/06/10 21:03:44(VzO4VQi7)
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