透明になる薬を飲んで、モー娘がロケで行っているホテルへと
行った。
さーて、誰をやろうかなぁと思いモ-娘のマネージャーのノート
を見たら、辻希美だけはなれた部屋に泊まるみたいだった。
辻をやろうか。
俺は、辻の部屋の前に来た。隣の部屋は空いているらしい。
これはラッキーだ。
チャイムを鳴らし、辻がドアを空けた時俺は、侵入した。
「だれですかぁ」
「・・・」
「へんだなぁー」
俺は、即もっていたナイフで実行へ移した。
「黙れ、はしゃぐと殺すぞ」
「へぇ、何をするんですか」
「いいから、おとなしくしろ」
辻は、涙目になりながら俺のいいなりになった。
「辻は、何をすればいいんですかぁ」
「そうだなぁ、そこに立ってろ!」
と言い、目をつぶり辻は立っていた。
俺は、スカートを下げパンツが見えた。
「辻は、可愛いなぁ、熊の刺繍がしてある!」
「・・・・」