僕は透明人間になり、後藤真希の寝室に侵入した。ベッドで寝ている真希の手を頭
の上で支柱に縛りつけ、パジャマのズボンとパンティを脱がした。「んっ…んうっ
…」真希は目を覚まし、透明を解いた僕を見た。「キャア～ッ誰っ助けて～っ
」僕は剥き出しなった真希の太腿をひろげ、オマ●コに亀頭を押し当てた。「い
やあっやめて～っ」真希の目から涙がこぼれた。僕は腰を前に突き出した。ス
カッ…「んっ…」僕は腰を前後に動かした。スカッ‥スカスカッ…「なんだ、こ
のマ●コはヤリ過ぎてガバガバになっちまったのかよ可哀相に…」

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